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資料用に関するmakaronisanのブックマーク (3)

  • この百合の花園は、風通しのいい場所ですか、秘密の園ですか。〜クローズドな百合作品と、オープンな百合作品の魅力〜 - たまごまごごはん

    「GIRL FRIENDS」第9話の衝撃。百合で「××でない」ことを考えてみる(真・業魔伝書庫) 森永みるく先生の「GIRL FRIENDS」についてのお話。ネタバレありです。確かにあの展開はショックでした。つうか「ヤリコン」って言葉が出てきて、お兄さんドキドキしちゃったよ。 はて、一番最初の大前提として。 なにはともあれまず、人にそれだけのショックを与えるということがこの作品のすごさなわけですよ。 この「GIRL FRIENDS」という作品、強烈なまでに主人公のまりちゃんへの感情移入の度合いが半端ないので、そりゃショックも受けますて。普通の少年・少女マンガだって、「好きだったあの人が、実は彼氏(彼女)がいてあんなことやこんなことを経験済み(過去形)」とかの展開があったら、「人の過去なんて気にしないぜ」とか思いつつも、3日は自分の中の暴れ馬を抑えるために理性が戦いますよ。 まあ、このへんは

    この百合の花園は、風通しのいい場所ですか、秘密の園ですか。〜クローズドな百合作品と、オープンな百合作品の魅力〜 - たまごまごごはん
    makaronisan
    makaronisan 2007/12/29
    うまく噛み砕ききれていないので、今後の反省材料に・・・つか題名ナガスギタ><
  • 自分を笑えるオタクになれるか。 - たまごまごごはん

    いわれなき「ロリコンという偏見」の時代が甦る(川俣晶の縁側) 以前書いたナオコサンのレビューを見てくださった人の記事なんですが、これが非常に面白くて、視点の面でも是非一度読んでいただきたいので紹介。 なぜなら、当時のオタクにとって、自分たちがおかしいことは自覚されており、それは常に笑いのネタとして使われたからです。オタク文化が変な場所に迷い込まない健全性を持ち得たのは、その「自分自身を客観視して笑える精神の健全性」ゆえのことかもしれません。 しかし、この健全性は現在では希薄化していると感じます。世界に通用するオタク文化という誇張されたフィクションを信じ込み、自分たちはおかしくないと思い込んでしまった人達は珍しくないと感じます。 自分はずっと「オタクは楽しみ方を知っている人たちだ」と思っているのですが、自分を客観的に笑える、というのは言われてみたらそうですネ。といっても、このへんオタクじゃな

    自分を笑えるオタクになれるか。 - たまごまごごはん
  • 大粛清 - Wikipedia

    大粛清(だいしゅくせい、露: Большой террор)とは、ソビエト連邦(ソ連)の最高指導者ヨシフ・スターリンが1930年代にソビエト連邦および衛星国のモンゴル人民共和国等で実行した大規模な政治弾圧を指している。スターリンからすれば、粛清とは、党の浄化を意味した[1]。 ソビエト連邦の崩壊後の現在では массовые репрессии (大弾圧)や Большой террор (大テロル)[2][3][4][5][6]、ежовщина (エジョフシチナ)などと呼ばれている。Большая чистка (大粛清)は、党員の資格点検運動を意味するчистка(チーストカ、粛清)と混同されやすいので、大テロルの方が比較的適切であるとも言う[7]。 概要[編集] ソビエト連邦共産党内における幹部政治家の粛清に留まらず、一般党員や民衆にまで及んだ大規模な政治的抑圧として世界でも悪名高

    大粛清 - Wikipedia
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