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VRとVTuberに関するmakaronisanのブックマーク (2)

  • VTuber「動く城のフィオ」の生存戦略。現実で生きていくのが難しいなら、こっち<VR空間>で生きていこうよ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    VR空間で生活をするということ ──スマホからでも入れるということで『ComicVket』経由でVRにハマった人は多いようですね。 フィオ バーチャル空間で生きていく、というのが私の夢なんです。それにはもっとたくさんの人にバーチャル世界のおもしろさや価値に気づいてもらう必要があって。バーチャル空間上でアバターとして生活をすることが、当たり前にできる世の中になっているんだよ、というのをまだみんな知らないんですよね。知ってみたら「それっておもしろいじゃん」とハマってくれるって思うんです。その入口として今回の『ComicVket』『MusicVket』はすごく大きな役割を果たしてくれたんじゃないかと思いますね。 動く城のフィオ/VR法人HIKKY取締役CVO。3Dモデルのマーケットフェスティバル『Virtual Market』『ComicVket』『MusicVket』などをVR空間上で主催。「

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  • 演劇文化の新たな可能性! “VRミュージカル”の魅力とは?

    演劇文化の新たな可能性! “VRミュージカル”の魅力とは? 東雲めぐ主演のVRミュージカル『人魚姫』公演の1回目が6月7日に行われた。技術として革新的であり、演劇文化への愛溢れる舞台だった。VARK・ニコニコ動画配信、共に視聴者の評価が飛び抜けて高かった今回の公演、ネタバレを極力避けつつ、情熱が注がれていた部分をいくつか紹介していきたい。 1・ミュージカル・演劇であることの意義 この公演はOculusGO、OculusQuestといったVRヘッドセットで利用できるプラットホーム「VARK」で配信された。 VR空間は空を飛んだり地面をもぐったりとなんでもできてしまう。しかしこの公演では、ゲームのような派手なVR演出はできるだけ入れないように調整されている。360度映像を自由自在に利用できるにも関わらず、あくまでも眼前の「舞台空間」をしっかり見せることにこだわっていた。 例えば光源。VRだから

    演劇文化の新たな可能性! “VRミュージカル”の魅力とは?
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