米陸軍は4月18日(現地時間)、戦場で兵士が利用するスマートフォンアプリのフレームワークとして、米GoogleのAndroidを採用したと発表した。 米軍は既にAndroidベースのデバイス「Joint Battle Command-Platform Handheld」のプロトタイプをテスト中という。同デバイスには、米連邦政府が所有するAndroidベースのフレームワーク「Mobile /Handheld Computing Environment」で作成したアプリが搭載されている。
サイト開設から609日目INTRODUCTION ここは、その名の通り我が帝國陸軍についての、一般社会では確実に不要と思われるネタを集積する データベースサイトです。静的ページでは表現しにくい上アップデートも面倒なので、Apache、MySQL、PHPの組み合わせを使用しています。左のメニューから入ってください。 なおこのサイトの派生元は右に示す「帝國陸軍~その制度と人事~」です。そちらの方も是非のぞいてください。 陸軍戦闘序列サーチ 軍、方面軍、総軍、航空軍etc 帝國陸軍の戦闘序列(Order of Battle)を検索できます。 現在は支那事変(日中戦争)、大東亜戦争(太平洋戦争)期に対応
米大統領→天皇あて親電で陸軍通信課員が証言 新史料が見つかる 昭和16年の日米開戦で最後通告の手渡しが遅れた原因の一端を示すとみられる史料が、防衛省防衛研究所に保管されていることが分かった。史料は、米・ハワイの真珠湾攻撃成功を目指す旧日本軍が開戦直前、ルーズベルト米大統領から天皇あての親電の伝達を遅らせたことを明確に裏付ける内容で、旧陸軍参謀本部作戦課の瀬島龍三少佐(当時)の関与を示唆した文書が見つかったのは初めて。親電の一時差し止めが最後通告の遅れにつながった可能性を指摘する専門家もおり、通告の遅れをめぐる論議に一石を投じることになりそうだ。 史料は、昭和11年8月から20年までの軍関係の動きについて、戦後、防衛庁(現防衛省)が関係者から聴取した「防諜(ぼうちよう)に関する回想聴取録」。 それによると、昭和16年12月の開戦前、陸軍参謀本部通信課員だった戸村盛雄少佐(当時)が昭和37年3
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