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DSAとRSAに関するmakayaのブックマーク (4)

  • GitHubユーザーのSSH鍵6万個を調べてみた - hnwの日記

    (2015/1/30 追記)時期は不明ですが、現時点のgithub.comはEd25519鍵にも対応しています。 (2016/5/31 追記)「GitHubにバグ報告して賞金$500を頂いた話」で紹介した通り、既に弱い鍵はGitHubから削除され、新規登録もできなくなっています。 GitHub APIを利用して、GitHubの31661アカウントに登録されているSSH公開鍵64404個を取得してみました。抽出方法*1が適当すぎて偏りがあるような気もしますが、面白い結果が得られたと思うのでまとめてみます。 SSH鍵の種類 鍵の種類 個数 割合 RSA鍵 61749 (95.88%) DSA鍵 2647 (4.11%) ECDSA鍵 8 (0.01%) 約6万個の鍵のうち、8個だけECDSA(楕円DSA)鍵が見つかりました!常用しているのか試しに登録してみただけなのかはわかりませんが、何にせよ

    GitHubユーザーのSSH鍵6万個を調べてみた - hnwの日記
  • ベリサイン、RSAよりも負荷が軽いECC(楕円曲線暗号)をSSL証明書に採用

    ベリサインは2013年2月14日、SSLサーバー証明書発行サービス「マネージドPKI for SSL」で選択可能な公開鍵暗号方式を拡充すると発表した(写真)。2013年上半期(2月26日を目標)から、従来のRSA(素因数分解による公開鍵暗号方式)に加えてECC(楕円曲線による公開鍵暗号方式)とDSA(離散対数による公開鍵暗号方式)を選択できるようにする。発行料金はRSA/ECC/DSAのいずれも選んでも同一であるほか、RSA証明書(1枚)の発行料金だけでRSA/ECC/DSAの3種類の証明書(3枚分の証明書)を同時に発行できる。 RSA以外の公開鍵暗号を用いた証明書発行サービスは、商用サービスとしては初めて、としている。ECCやDSAの証明書は、これらを利用可能なSSL製品(Webサーバー/Webブラウザーなど)において利用できる。日ベリサインによれば、現在の主要なWebサーバー/ブ

    ベリサイン、RSAよりも負荷が軽いECC(楕円曲線暗号)をSSL証明書に採用
  • Signature and Encryption 電子署名≠秘密鍵で暗号化

    電子署名≠秘密鍵で暗号化 電子署名もしくはデジタル署名のことを『文書(のハッシュ値)を秘密鍵で暗号化することで電子署名が実現される』といった説明しているのをよく目にする。というか、それ以外の説明を見ることはまずないと言ってしまってもそれほど間違いではないかもしれない。 で、それに続けて“その”電子署名の仕組がいかにももっともらしく説明されていたりすると、それでもう完璧に理解した気になってしまい、今度はどこかで自分がその説明をしてしまう。というのがつまり拡大再生産というわけだ。 実は、上の説明は二重の意味で間違っていると言える。 まず一つ目、これはそれほど重大な間違いではないし、逆に異を唱えるこちらの方が重箱の隅つつきと非難されてしまいそうでいささか不安なほどなのだが、『秘密鍵で暗号化する』というそこはかとない違和感な表現はなんとかしてもらいたいものである。 そもそも、『暗号化』と呼ぶ以上、

  • cryptography

    暗号のことを最初に知ったのは, 1980 年頃, 屋で買った (文献 1) の『新種の暗号』を読んだときが最初です (RSA 暗号を紹介した記事です)。 これは勉強のために 読んだわけではなかったのですが どういうわけだか、その後色々なで勉強するハメになりました。 最近ではインターネットで検索すると、 暗号に関連したページが随分たくさん出てきますが、 ほぼ大半が英文で書かれています。 そこで 英語を読むのが面倒くさいという人を対象にページを作ってみることにしました。 (但し、少し難しい話になってしまっているかもしれません。 その場合は悪しからず。) また暗号と言えば、暗号メールの PGP を思い出す人も多いと思います。 これに関してはインストール方法などを別のページで扱っています。 PGP -- 暗号ソフト マーチン・ガードナー (一松信訳), 数

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