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増田に関するmakeplexのブックマーク (3)

  • 疲れちゃった

    入籍直後、フリーライターだった旦那が激務でになって仕事を受けるのをストップしてから1年以上経つ。 私は会社員で固定収入があるので、体調が落ち着くまでは、と家賃や生活費を負担してるけど、普通の平社員の給料でふたりの生活をまかなうのは正直きつい。 わずかな貯金を切り崩して、毎月の収入と支出がトントン、下手すると支出がちょっとオーバーくらいなため、二人の貯金がゼロに近づいてきている。節約はしてるけど、それでも数ヶ月に1回、お互いの実家に帰省するときの交通費とか、身内が結婚するからお祝い金用意しなきゃ、とか、どうしても出さなきゃいけないことがやってきて、まとまったお金が出ていく。 旦那も復帰に向けて仕事をもらえないか周りに聞いてるみたいだけど、もともと社交的な人じゃなかったので体調を崩して仕事を請けなくなってから業界から疎遠になってしまい、仕事をもらうあてがないようだ。「不景気だから、いろいろ経

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  • 「心療内科」という「宗教」

    心療内科と宗教の共通点 ・客は基的に精神的に弱っている人である。 ・その「精神的な弱いところを救う」というのが看板。 ・相手の身になったり諭したり突き放したりという口八丁が非常に重要。 ・口八丁に納得した客がお金を払う。 ・「これで良くなります」というモノを処方する(売る)。 ・依存する客も現れる。 ・依存してしまっている人は、周囲の声に耳を貸さなくなることがある。 ・多くはマトモだが、中には悪質なものも存在する。 ・悪質なものの存在はなかなか表に出て来ない。外からは分かりにくい。 ・長く依存する客がたくさんいると、(結果として)金銭的に潤う。 ・生涯お金を払い続ける客も多い。 ・悪質なものに長期依存すると、人も周囲もぼろぼろになる。

    「心療内科」という「宗教」
  • 妻が亡くなった……だけど悲しくない

    が事故で亡くなってから二月ほど経った。 しかし実はそれほど悲しくないのである。 当にこれっぽっちも悲しくないかというとそれは嘘になる。 でも悲しいという気持ちよりも「解放された」という気持ちの方が強い。 決して仲が悪かったわけではなく、むしろ良かった方だ。 と一緒に友達に会えば、が幸せそうにしているということをからかわれた。 確かに自分で望んで結婚したわけではない。「20代後半の女性と付き合うなら、男は結婚する責任があるでしょ」みたいなことを言われ、しょうがなく結婚したのだ。 それでも、自分なりにを満足させようと頑張った。 一緒に色々な所に出かけた。たまには喧嘩だってした。 自分の仕事時間を減らして、趣味の時間も取らず、いっぱい話をした。 の不安を解消するために自分の行動に制限をつけた。 はそれなりに結婚生活に満足していたと思う。 自分がそれだけやれるぐらいのだったのに

    妻が亡くなった……だけど悲しくない
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