Yukinori Hasumi @833__3 ドトールが好きすぎてふと家でも店内のBGMが聞きたいと思って問い合わせてみたら、エクセルで時間帯別の全曲プレイリスト(かぶってるのもあるけど354曲)を送ってくれた😭 それとメールの最後に心遣いを感じる一文。カフェ顧客満足1位の理由を垣間見れた気がする。 pic.twitter.com/aR5w9wax8q 2018-05-30 20:50:52
![ドトールの店内BGMを自宅でも聞きたくて問い合わせてみたらエクセルで時間帯別の全曲プレイリスト(354曲ぶん)を送ってくれる神対応だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9590c7b972d6cdea24a747d18e2cd86e78fbb2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F92e63c72c6d7018a1b7b5edc14a5e835-1200x630.png)
「カフェ・ミュージック」なんて言葉があるように、カフェのBGM=オシャレなものという認識が定着している昨今。そんな中で、音楽好きからひそかな注目を集めているのが、ドトールコーヒーショップ(以下、ドトール)の店内BGMだ。 「え、そうなの?」と思う人も多いかもしれないが、確かにドトールで流れている音楽は「うわぁオシャレ!」と誰もが反応するものではない。何かこう、やたらと選曲が通好みでシブいのである。 TwitterでそのBGMへの反応を検索すると、 「70年代のAORがかかっていてぐっとくるんだよね。ネッド・ドヒニーとかさ」 「またロジャー・ニコルズが流れてる!」 「ハーパース・ビザールもフリー・デザインもかかってる!自分しか聞いてないけど(笑)」 というような、音楽通らしき人が思わず反応してしまった声がわさわさ出てくる。 いわゆる“オシャレ風なカフェミュージック”ではなく、ソフトロックやA
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