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アスペルガー症候群に関するmakinamikonbuのブックマーク (5)

  • アスペルガー症候群者における「ホウレンソウ(報・連・相)」」の落とし穴  | アスペルガーライフblog

    うちはかなり変わった家庭である。 アスペルガーをはじめ?変わり者しかいないのだから仕方がない。 どう変わっているかというと、こういう風に変わっている。 タヌキが自分のブログで曝露してしまったのでもう隠しようもない。 引用する。 ●我が家の茶の間には以下の張り紙がしてある。 ”明るいアスペルガーライフのために、報・連・相を実践しよう! 些細なことでもすぐ報告。 連絡し合ってチームプレイ。 あれこれ悩まず何でも相談。” 又、小生が出かける時には。 「報・連・相で今日も一日御安全に!」 と狸穴に言わすようにしている。 「御安全に」と言って私は出かける。 ↑「アスペルガーの母子に捧げる社会順応講座。第6回 アスペルガー星人は報・連・相が苦手!」より引用 まあ、結末はアスペルガーはホウレンソウが苦手でそれを気をつけるべきだというだという話しなのだが、確かに、タヌキがブログで書いているように、アスペ

    アスペルガー症候群者における「ホウレンソウ(報・連・相)」」の落とし穴  | アスペルガーライフblog
    makinamikonbu
    makinamikonbu 2008/09/21
    俺そのものじゃないですかorz
  • 他者と私とAS(アスペルガー症候群)

    AS(アスペルガー症候群)当事者の日記です。定型発達の人たちと関わっていて気がついたことなどを書き留めています。AS(アスペルガー症候群)当事者の日記です。定型発達の人たちと関わっていて気がついたことなどを書き留めています。 定型発達者は、ある意味で物事の割り切りができない。特定の事柄だけを、他の事柄とすっぱり切り離して考えることができない。 私はとある小さなサークルの長をやっているが、2カ月ほど前の7月上旬、サークルの方針変更のための話し合いにおいて、あるメンバーAと喧嘩になった。一応事態はすぐに収束したが、話し合いどころではなくなったので、「BBSに方針変更案を書いておくから、目を通して意見をくれ」と言って、会議は解散した。締切りは7月末とした。 ところが、BBSに返信は1件のみだった。 その後、私の精神的な不調や忙しさを理由に、サークルの解散を考えることになったのだが、あるときにメン

  • 他者と私とAS(アスペルガー症候群)

    AS(アスペルガー症候群)当事者の日記です。定型発達の人たちと関わっていて気がついたことなどを書き留めています。セキュリティ機能の充実したFC2blogに引っ越しました。 最新記事はこちらからご覧ください。 このblogは今後更新されなくなりますので、ご了承ください。 記事は残しておきます。 誰かと話をしているとき、話し相手の発言が途中から独り言になってしまうことがあると思います。 例: A「○○は××だよね」 B「そうそう、そうだよね」 A「でもさー、△△ってこともあるよね……」(←この部分) AはBに対して特に感想を求めたわけではなく、ただ思ったことをぽつっと言っただけであって、Bが反応してもしなくてもよい、という場合です。例が分かりにくくてすみません。 私は、こういう会話のときに「いつ独り言に切り替わったのか」がわかりません。それで、普通に返事をしてしまって相手を困惑させます。返事を

  • アスペルガーライフblog

    アスペルガーライフblog アスペルガー、発達障害、自閉症スペクトラム(ASD)…それってなに?アスペルガー症候群の狸穴(まみあなねこ)が当事者視点で発達障害を語ります。狸穴家のお笑いハッタツライフも 2019年8月、台風10号が襲来中。 あまり被害を出さずに通り過ぎて欲しいものです。 ★お断り) この記事は2014年8月に公開した記事ですが、広域の豪雨・台風の時などに際して適宜新しい情報を追加して一番上にもってきています。(今回も加筆あります) NAVERまとめに「台風のとき情報を効率よく収集する実用リンク集」を作りましたのであわせてどうぞ。交通(鉄道運行情報・道路規制等)関連のリンクも入ってます。 ================================== 狸穴は交通情報リンク集を台風時用に更新していたのですが、ふと、これは自閉症児者にも必要かなと思い、こちらにも一部アッ

    アスペルガーライフblog
  • ASの受動性:意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 ASの人はこだわりにしても、首尾一貫した価値観にしても、強い自分なりのスタイルと主張を持っており、一見したところ「受身」というイメージは持ちにくい。しかし実はASの人は「受動型」の他、「積極奇異型」の人でさえ「相手があってから」という受動性を持っている。 もともとASの人は「人との関係が絶えず意識されて」生きている。「相手がなくて自分だけで」ということはありえない。その場に何名かの人がいれば、「自動的に」その人たちの反応を見ることに集中し、自己主張などは最初からはとてもできない。 自己主張も結局は誰かからの働きかけに「応じる」形でなされることが多く、形

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