昨日は朝8時に出勤しいろいろ準備をして9時にお客さん先へと向かう事に。 途中、乗り換えを誤り恵比寿駅で10分も電車を待つハメに。 恵比寿駅で。 エビス駅で。 うっかり駅にMOEました。(なぜピンク・・・) ~五嶺たま妄想垂れ流し~ 病院編。 巨乳の看護婦さんがエビスの体を拭いたり世話を焼いてくれるのを見て、「お嬢さん、こんな豚の世話なんてするに及びませんよ」とか言って看護婦を追い返し、エビスに「何デレデレ鼻の下伸ばしてるんだい!」と激怒する五嶺たま。 「そんな事ありません!体を拭いて貰ってただけで・・・」 「体ならアタシが拭いてやる!貸せ!」 と言っておしぼりタオルをエビスから奪い取る五嶺たまであった。 そしてエビスの体を拭き拭きしてあげている所を、お見舞いに来たムヒョロジにうっかり見られる。 で、「じっ事務所は絶対返さん!」と赤面して思わず言っちゃう五嶺たま。 正しいツンデレ道。 エビス
DEATH NOTE キラがいなくなり、世界は元の姿を取り戻したのでした。めでたしめでたし。 いや、本当によかった。反動で世紀末伝説的世界になってしまわないで。 結局のところ、「正義は地道にコツコツと」ってことでしょうかね。こうしてみると DEATH NOTEは実に寓話じみたお話でした。 数十年後の世界では、お母さんの叱り文句として多用されたりするんじゃないでしょうか。 「コラ!悪いことしてるとキラが来るわよ!」みたいな。あとは、キラ祭りとか。 「今年も新春を告げる行事、キラ祭りが○○県■■町で始まりました。 キラ祭りは、2003年から2010年にかけて世間を騒がせたキラ騒動が由来とされ、キラ神社に 名前を書いた顔写真や似顔絵を奉納することで憑き物を落とすというものです。 祭りのクライマックスには神主が扮する「キラ様」が本殿から登場して、奉納された 顔写真を全身に貼り付けた人形の心臓部分に
おじゃんぷ~ ●銀魂 ひじかた100%でしたね。 男前やし渋いからそれはそれで良いんだけど、 どーでも良いっちゃどーでも良い。今笑いに飢えてるし。 笑いが無いなら萌えを食べれば良いじゃない?って そういう問題じゃないんだよマリー ●ムヒョ 五領とエビスを見て主従関係の良さを感じた。 エビスがドM全開だとか、五領がツンデレだとか、 別にそんなところに萌えを見出したわけじゃないの。 ホラ、エビスの顔が顔じゃない? でもエビスがひたむきで、五領が実は部下想いで・・・ ってやっぱドMとツンデレやんけボケ ●ネウロ 『女子高生探偵桂木弥子(50)』(だったと思う)に萌えた。 作者に萌えた。 ネウロのドS顔に萌えた。 靴舐めの神々しさに萌えた。 ももももも萌えでありますうううーーーー!!!!ハァハァ って叫びたいなぁ死ぬ前に。新しい夢が出来た。 ●デスノ ?終わり方の意味がわからんプー(><) もうど
さて、空気みたいなムヒョとロージーの魔法律相談事務所の先行感想です。とことん根に持ちます。 トーマス戦その後の状況整理。長期戦の後の息抜きとしても程良い分量。長期戦の所為で目的意識が曖昧になっていましたが、悪い空気の入れ換えにもなりました。一話にして状況が目まぐるしく急展開。初期のムヒョロジを感じさせ、良い傾向に思います。 箱船と協会の行く末 恐らく読者的には、「箱船」も「腐敗した協会」も、同一に叩くべき悪の巣窟と感じるでしょう。現状、箱船が過激に活動するおかげで、円との闘争劇を主軸に物語を進めていられる。今は協会が、箱船の日陰に潜んでいるのだけなんです。やがてはペイジ一派(というか六氷一派)と協会との対立が、本格化するハズです。 ところで、協会は腐敗してると言えど、組織の全てが悪ではない。善人の魔法律家も(小規模かもしれないけど)存在する。彼らは「腐敗した協会」を多少なりに察しており、こ
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