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ノートPCに関するmakkuronekoのブックマーク (3)

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックが、あんなに安い理由

    では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ

  • 【Hothotレビュー】 日本エイサー「Aspire 1410」 ~6万円を切る11.6型CULVノート

    makkuroneko
    makkuroneko 2012/01/17
    ノートPC
  • Eee PC S101に心底惚れたワケ (1/6)

    超薄型ボディーとスタイリッシュなデザインで話題を集めるASUSの「Eee PC S101」。 初代Eee PCの登場以降、数多くのNetbook/UMPCを触ってきた筆者だが、現時点でおすすめのマシンはどれかと聞かれたら、迷わずこのEee PC S101をプッシュする。 今までのNetbookは価格が安いぶん、バッテリーや処理速度、デザイン性など、何かしらに不満がある製品が多かった。例えば、Eee PC 901-Xなら「キーピッチが今一歩!」、Aspire Oneなら「あと1時間バッテリーが持てば……」といった具合だ。 そんな中登場したEee PC S101は、すべての性能がバランスよく整っている。触れば触るほど、筆者はその出来に惚れ込んでしまった。 容量重視派、バッテリー重視派、Netbookに求めるものは人それぞれなのを承知であえて言わせて頂く。「現時点では、Eee PC S101はN

    Eee PC S101に心底惚れたワケ (1/6)
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