id:gfx に聞かれたので。Shift+Z を2回押すと、トップのバーが消えて画面が広くなる。便利。それだけ覚えてる
id:gfx に聞かれたので。Shift+Z を2回押すと、トップのバーが消えて画面が広くなる。便利。それだけ覚えてる
LDRで今日もぺちぺちとjを連打してフィードを読み漁っているわけですが、全文配信されてないフィードは直接サイトに行かないと読めなくてあんまりうれしくない。 これを解消するGreaseMonkeyスクリプトが「g」で本文を取得するlivedoor Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」で公開されている。もともとはアメブロのフィードから全文を取得するためのものだったが、全文を囲むタグを指定することでそのサイトの全文を定義することができるようにバージョンアップして、愛用させてもらっていた。でも挟むタグを指定するというのがくせ者で、うまく指定できないサイトが意外と多いという問題もあった。 これを解決してくれたのがLivedoor Readerで記事全文を表示するGreasemonkey Script - 枕をそばだてて聴くで公開されているGrease
LDR でさくさくフィードを読み進めているときに、さっき読んでたフィードに戻りたいと思いきや、すでにマイフィードのリストは更新されており、そのフィードは消えていて簡単には戻れずに、残念な思いをすることがあります。 そこで、以下の通りのスクリプトを書いて、読んだフィードの履歴を遡れるようにしてみました。Shift + p / Shift + n で履歴をいったりきたりできます。 LDR のキャッシュの仕組みがよくわからないので、フィードを丸ごと配列に保存しておくという強引なやりくちを用いています……。 インストール: ldr_feed_history.user.js // ==UserScript== // @name LDR Feed History // @namespace http://antipop.gs/ns/greasemonkey/ldr_feed_history // @i
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