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エストニアに関するmako_toのブックマーク (3)

  • エストニアがユーロ導入、17か国目

    エストニア・タリン(Tallinn)で、ユーロのマークにライトアップされた建物(2011年1月1日撮影)。(c)AFP/RAIGO PAJULA 【1月1日 AFP】エストニアは1日、欧州単一通貨ユーロを導入した。ユーロ圏参加は17か国目。ギリシャやアイルランドへの金融支援、ポルトガル、スペインの財政危機のただなかでの参加となった。 人口130万人のエストニアは1991年に旧ソ連から独立、1992年に独自通貨クローンを導入。2004年に欧州連合(EU)に加盟した。 アンドルス・アンシプ(Andrus Ansip)首相はユーロ圏の混乱のさなかでのユーロ導入について、経済的に道理にかなっているとして支持してきた。一方、エストニアの象徴でもあったクローンの廃止に対する国民からの歓迎の声は控えめだ。 2009年に国内総生産(GDP)が前年比で約14%減少する不況に見舞われたエストニアは、2010年

    エストニアがユーロ導入、17か国目
  • NATOがバルト3国防衛計画 NHKニュース

    NATOがバルト3国防衛計画 12月8日 10時55分 NATO=北大西洋条約機構が旧ソビエトのバルト3国を防衛する計画を立案し、ことし1月、加盟国が合意していたことがウィキリークスが公表した外交文書で明らかになり、ロシアはNATOとの関係改善に水を差すものだとして反発しています。 ウィキリークスは、アメリカ国務省が作成したことし1月26日付けの外交文書を公表しました。それによりますと、NATOは、旧ソビエトで6年前にNATO加盟国となったエストニア、リトアニア、ラトビアのバルト3国の防衛計画を立案し、ことし1月、加盟国で合意したということです。また、イギリスの新聞ガーディアンは、この計画はアメリカドイツが立案を呼びかけたもので、有事の際にはイギリスやドイツなどの部隊を派遣し、ポーランドやドイツの港湾にアメリカの艦艇などを配備する計画だと伝えています。この合意について、アメリカの外交文書

  • 中国のレアアース規制で活況 エストニアの小企業 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    香港(CNN) 中国がレアアース(希土類)の輸出を制限するなか、エストニアの小さな企業が特需に沸いている。 エストニアの港町シラマエにある従業員500人の企業シルメット・レア・メタルズは、この10年間、中国がほぼ独占しているレアアース市場になかなかい込めずにいた。だが最近、中国と日米などの間でレアアースをめぐる貿易紛争が生じ、世界の製造業が調達先に懸念を募らせるようになったことから、同社をめぐる環境は突如好転した。 同社の設備は元々、第二次大戦中にソ連のウラン濃縮工場として使われ、その後70年代にレアアースの製造工場に転換された。現在はロシアの鉱山から原料を仕入れ、自動車やガラス、電子機器に使われるレアアースを加工している。 エストニアに12年間暮らす米国人CEOのデイビッド・オブロック氏は、同社のレアアース生産量は年間3000トンで、中国の13万〜14万トンに比べるとごくわずかだ

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