恋愛に関するmakot26のブックマーク (2)

  • 面白いはてブユーザーを見つけたと思ったら彼女だった

    気に入った記事を自分のはてブに加えようと思ったら、誰かがすでにはてブしていたということはよくあるだろう。 ただ自分の場合は、巡回しているのがアニメなどのようにメジャーなジャンルでは無いため、こういうのはけっこう珍しい。 いつも自分1人で1userのまま終わるはてブに、その人が二度も先に1userとして名前があるのを見て、ちょっと嬉しかった。 そのマイナージャンルの情報やネタが見つけやすくなるのではないかと、早速その人を「お気に入りに追加」した。 そして、その人のブックマークしている記事を眺め始めた。 最初に「おやっ?」と思ったのは、ファッションや化粧関係のページをブックマークしていたことだ。 男社会だとばかり思っていたはてな村にも少数ながら女性も居るようだ。 次に気付いたのは、iPhoneのツール関係についていろいろとブクマしていたことだ。 自分と同じジャンルに興味を持つ、最近iPhone

    面白いはてブユーザーを見つけたと思ったら彼女だった
    makot26
    makot26 2012/09/06
    はてブで耳すま
  • 私はどうすればよかったんだろう。

    「今時よくいる馬鹿な女は無理なんだよね」と言っていた人を好きになった。 見た目を適度に鍛えて、清潔感を大切にしていた。 ゆるふわとかモテ服とかじゃなかったけど、 キャリア系の雑誌を読んで、きちんと見えるようにはしていたし、 化粧も髪型も、人並みにはちゃんとしてたと思う。 女の後輩たちや、友達には、「憧れる」って言って貰えて、 男の人からもたまには声をかけられたりしていた。 そんな時、好きだった人に 「お前みたいにちゃんとした人が好き」って言ってもらえて、 付き合うことになった。 自立してない女は無理って言われたから仕事頑張った。 彼氏より少しだけ収入は多いくらいになった。 奢られて当然な女なんて信じられないって言ってたのを知って、 外も、デートも、同棲する時の資金も、半分出すようにした。 彼のプライドを守るためにレジ前で出したりしない。家に帰ったりしてから。 いいよ、俺が出すからって言わ

    私はどうすればよかったんだろう。
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