thinkingとnetaに関するmakot26のブックマーク (2)

  • 名付けの効果について - レジデント初期研修用資料

    医局でたまたま、免疫について話題になった。 漠然と「抵抗力」のような意味あいで使う免疫という言葉は、医療従事者も「ある」という前提で違和感なく会話をするのに、「免疫力」みたいなものをきちんと測定できるようなパラメーターが存在しない。免疫グロブリンの量を測定することはもちろん可能だけれど、それはあくまでも特殊な蛋白質の量であって、いわゆる的な「免疫力」とは少し違う。 ないものには商売の種がある 「免疫力を向上させる」と自称するオカルトグッズはたくさん販売されているし、実際よく売れている。効果を検証して反論しようにも、そもそもどんなパラメーターで「免疫力」を代表させればいいのか、グッズを売る人と反論を試みる人との間で見解が共通することはありえないだろうから、難しい。 誰もが「ある」と思っているのに測定できない何かを探し出せば、それを商売の種にすることが出来る。あるいは当然測定できると認識されて

  • なぜ日本は欧州のように週4日程度働いて結婚してまともな生活ができる国になれないのか おもいっきり濁点

    >>9 遅刻も早退もルーズで、金曜はランチでビール飲んでそのまま帰宅したりとか 残業は全くないか、あってもきっちり残業代支払われて、夏は1ヶ月くらいのバカンスがあるよ

    makot26
    makot26 2011/07/01
    "日本人は仕事終えるの遅いくせに開始時間だけ気にするんだな" / 「遅くまで仕事してる人偉い」の風潮は理解不能. 本人もしくは上司が適切な仕事量を管理できない無能っぷりを露見させてるだけ. 恥ずかしくないのかな?
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