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企画書に関するmakoto0327のブックマーク (3)

  • 【経営・組織論】Webメディア運営の大企業はプロデューサー・ディレクターを廃止し、全員グロースハッカーにすべき – T2

    読了: 約 5 分 大小・受託、自社メディア開発問わず、多くの企業でプロデューサー・ディレクターという職種が存在していると思います。しかし、プロデューサー・ディレクターというのは、どういう職業なのか定義が曖昧で、曖昧になっているからこそ【それは怠慢では?】と見受けられてしまうなんてことも。 いろいろな職場で起こっているのではないでしょうか。 今回は、プロデューサーやディレクターの存在価値、 更にはディレクター不要論からグロースハッカーの必要性について書いておきたいと思います。 ディレクター・プロデューサーの存在価値・実力がわかりやすく二分化している プロデューサーやディレクターというのは事業戦略、企画、仕様策定、スケジュール管理、リリースしたものの数値分析、 ユーザーテストなど多岐に渡る業務があります。 大企業だと、ディレクターとプロデューサーが分かれており、大まかな事業戦略やサービス、B

  • ウケる企画書−フォーマットの"守破離" - アイデアログ(旧TOYOTA SOCIAL APP AWARD挑戦記)

    今日は企画書("1枚企画書"などではなく、プレゼンソフトを活用した複数枚の企画書を想定)の"型"についてお話します。 以前ご紹介した「販促会議賞」ファイナリストたちの"イケてる"企画書の構成を分析すると、大きく下記の3つに分けることが出来ます。 ①ドキドキ型 −「(与件整理)→背景分析・問題提起→企画コンセプト/案→具体策」 与件整理とは、やや広告業界チックな用語ですが、ようするに企画書の提出を求める人や企業(広告会社に対する、クライアントですね)が前提として課す条件を整理するということです。 それらを踏まえ、背景(ヒトモノカネや3CやPESTなどなど)を分析し、問題点/課題点を抽出して、その対策/解決策としてこんな企画はどうですか?というのが典型的な流れ。 例えば↓この企画書が「ドキドキ型」に該当します(というか、第一回販促会議賞ファイナリストの企画書の大半が、この型に大別されます) h

    ウケる企画書−フォーマットの"守破離" - アイデアログ(旧TOYOTA SOCIAL APP AWARD挑戦記)
  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
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