セカンドライフについて セカンドライフは、日本国内で使わなくなった不用品を、国内外で必要としている方の下で再利用するサービスを行っています。 不要品の寄付で、世界中に笑顔をお届けするサービスです。2024年で13年目になります。 日本の不要品の約90%は、世界中のどこかで再利用可能です。 再利用することで、ごみを減らし、笑顔を増やす活動になります。 ここではセカンドライフの特徴について、ご説明させて頂きます。
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9月だというのに暑い日が続きます。 学校の夏休みシーズンも終わりましたが、梅雨明けとともに草刈り機でバッサリと砂漠化させた裏の畑が既にジャングル化している様や、どことなく色白っぽかった子供達が日焼けで真っ黒になっている姿を見るに付け、日光の持つ膨大なエネルギーに畏敬の念を抱かずにはいられません。 例によって私は夏休みなど無縁の生活で今年の夏を終え、したがって日焼けなどしようもないのですが、身の回りには夏の日差しを満喫したものがいくつかあります。 それがこれ。 1990年製造の初代ゲームボーイ。 20年前のオモチャですよ! 正面から見るとそれほどでもないように見えますが... サイドを見ると、ほら、こんがり小麦色...小麦色か? まあ少なくとも「健康的」とは言いづらいカラーですね。 むしろ喫煙室の壁のような...まぁ一般的には「汚い」と言った方が世の共感を得られそうな色です。 もちろんヤニ汚
昨日、写真で紹介したエアコン掃除の様子、今日はその体験記です。 <分解洗浄を選んだわけ> 昨年の夏にカビ臭がひどかったこと、今年は節電のため少しでもエネルギー効率をよくしたいと思い、夏前のエアコン洗浄を思いつきました。 12年前のエアコンなので買い換えも考えましたが、ちきりん家のは鉄筋25畳以上対応の上位機種。このクラスだと商品代15万円、今のエアコンの処分代、設置具代や工事費をいれると20万円近いのでお掃除してもらうことにしました。 エアコンを外さず高圧洗浄する方法も試したことがあるのですが、壁付けのままの高圧洗浄では、キレイになったかどうか全くわからない。 よく業者さんは「ほら、こんなに汚れていたんですよ」とバケツに排出された汚水を見せてくれるのですが、汚水がでてきたことと、エアコン内部がキレイになったかどうかは、あんまり関係ないですよね。。。 汚れた雑巾をバケツの水で洗えば水はすぐに
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