小形電力センサー内蔵スマートコンセント新発売 コンセント単位で消費電力を「見える化」し省エネに貢献 (スマートコンセント FX-5204PS、ゲートウェイ FX-5250GW) 富士通コンポーネント株式会社(本社:東京都品川区、社長:石坂宏一、以下、富士通コンポーネント)は、株式会社富士通研究所 (本社:川崎市中原区、社長:富田達夫、以下、富士通研究所)が開発した高分解能小形電力センサー技術を用いた電源タップ、スマートコンセント(FX-5204PS)を4月より販売開始いたします。 本スマートコンセント(FX-5204PS)を使用することにより、コンセントに接続した機器ごとの電力消費を1Wから「見える化」できます。これは、接続された機器の待機電力も測れる精度であり、人や機器単位で使用電力のムダ、ムラを「見える化」することで、業務の生産性を損なうことなく省エネルギー化を推進します。 スマート