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コミュニケーションに関するmakotomsgのブックマーク (5)

  • 「Why?」を声に出すことの重要性――日本人に徹底的に欠けている、「質問する力」 | 牧浦土雅

    先日、新経済連盟が主催する「新経済サミット2014」に参加しました。オラクルCEOのラリー・エリソン氏や、Yahoo!共同創業者のジェリー・ヤン氏など、世界各国から著名人が登壇した一大イベント。そこで、各セッションの最後には質問タイムが設けられ、2000人近くいるオーディエンスが登壇者に対して自由に発言する時間が与えられました。

    「Why?」を声に出すことの重要性――日本人に徹底的に欠けている、「質問する力」 | 牧浦土雅
    makotomsg
    makotomsg 2014/06/11
    言葉が出てこなくなる。
  • サイコロジーゲーム

    進み方は、サイコロを振り、止まった升目に書かれている内容によって行われていきます。 "カードを引く"の升に止まると、質問カードを引き、その内容に答えます。 カウンセラーがゲームに参加し、質問に答える場合はその時にクライアントが思い悩んでいることに関連した答えを出してください。 するとクライアントは、ゲームを媒介にしてカウンセラーとの間に成立する間接的なコミュニケーションの中で、安心して答えることができるでしょう。 対話ですと、応答が直接的ですからどうしても心理的圧力(特に子ども)がかかってしまいがちです。 カードに対して答えることで、自分でも気付かなかった問題や避けていた問題などについても、話せる心境になります。 ゲームの適用年齢は、5歳~13歳位用(主に小学生)と、12歳~16歳位用(主に中学生)とに区分されておりますが、一般向けのカードを使用することにより、年齢にとらわれることなくゲー

  • 株式会社レンネット

    株式会社トラスト1983年創立より包装一筋。健康品の充填・包装・保管・配送はトラストにお任せ下さい。 LT流通センター国内3拠点から全国へ発送。また、配送には、現場の声から生まれた人と環境に優しいパッケージ「Oripa」を使用します。 RENNET 株式会社レンネット レンネットの強み サービス紹介 レンネットが目指すもの 営業拠点 会社概要 採用情報 お知らせ お問い合わせ 個人情報保護方針 福生受注センター(社所在地) 〒197-0011 東京都福生市福生768 マルフジビル5階 Tel. 042-539-0915 Fax. 042-539-0918 札幌受注センター 〒060-0002 北海道札幌市中央区北二条西2 ハクオウビル7階 Tel. 011-261-2101 Fax. 011-261-2102 前橋受注センター 〒371-0017 群馬県前橋市日吉町4丁目38-23 T

  • ㈲教育評価研究所/商品詳細 SSTボードゲーム 「フレンドシップアドベンチャー」

    ソーシャルスキルトレーニング(SST)は、子どもの発達段階に応じたトレーニングと、継続的な活動が不可欠といわれています。SSTシリーズは、子どもの年齢や、必要とするスキルに応じて、楽しくトレーニングできるよう工夫されています。 島を一周すると貰える宝物を集めながら、5つの島をめぐりるボードゲームです。それぞれの島にはソーシャルスキルのテーマが設定されており、子どもは島に設置された質問カードに答えながらゲームを進めます。 「なかよしチャレンジ」とは異なり解答の選択肢がなく、自分の気持ちや意見を述べる質問形式になっています。単なるノウハウだけでなく、自分の気持ちや意見をグループになって共有することで、ソーシャルスキルトレーニングを進めていきます。また、「自分」について語る質問カードも盛り込まれており、ゲームを通して、子どもの自己理解や他者理解が促進されます。 【ゲームの質問カードに含まれるソー

  • ㈲教育評価研究所/商品詳細 SSTボードゲーム 「なかよしチャレンジ」

    ソーシャルスキルトレーニング(SST)は、子どもの発達段階に応じたトレーニングと、継続的な活動が不可欠といわれています。SSTシリーズは、子どもの年齢や、必要とするスキルに応じて、楽しくトレーニングできるよう工夫されています。 学校への行き帰りをテーマにソーシャルスキルを学ぶSSTのボードゲームです。子ども達は遊びの中でソーシャルスキルトレーニングを進めることができます。 ボード内には楽しめるゲームイベントが設置されています。そのイベントの多くは「学校で起こる問題」に関する質問カードに答えることです。なかよしチャレンジでは、質問カードの答えはほとんどが3択になっています。そのため、子どもから何らかの回答を導き出すことができるのが最大の特徴です。質問カードは難易度別に分かれていますので、子どもの発達段階に合わせてカードをチョイスできます。 このゲームは正解を覚えるのではなく、「これをやったら

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