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securityとserverに関するmakotoworldのブックマーク (3)

  • ファイアウォール構築(iptables) - Fedoraで自宅サーバー構築

    Linuxサーバー上にファイアウォールを構築する。 ここでは、Linuxのパケットフィルタリング機能であるiptablesを使用して、Web等外部に公開するサービス以外のポートへのアクセスをブロックするようにする。 ※通常はルーター側にもファイアウォール機能があるため、Linuxサーバー上でファイアウォールを構築後にポートを開放する場合は、ルーター側とLinuxサーバー側の2箇所でポート開放を行う必要があることに注意 【想定するネットワーク環境】 [root@fedora ~]# vi iptables.sh ← ファイアウォール設定スクリプト作成 #!/bin/bash #---------------------------------------# # 設定開始 # #---------------------------------------# # インタフェース名定義 LAN=

  • 世界の国別 IPv4 アドレス割り当てリスト

    ところがこのリスト、RIR statistics exchange format にも書いてあるように、「開始 IP アドレスから何個」という表現になっているので、そのままではサブネット マスクや CIDR の表現としては使えないレコードがあります。例えば、 192.168.0.0 から 768 個 768 個を表すサブネット マスクはない。 したがって、192.168.0.0/255.255.254.0 と 192.168.2.0/255.255.255.0 の二つに分けなければならない。 192.168.3.0 から 512 個 512 個なのでサブネット マスクは 255.255.254.0 だが、ホスト アドレス部が 0 になっていないため、単純に 192.168.3.0/255.255.254.0 とすることができない。 したがって、192.168.3.0/255.255.255

  • アクセスログの改ざんと検出方法

    ログ監視ツール ~ LogWatch 先述のless、tail、grepなどを使えば、ほとんどのログ調査は事足りる。しかし、実際は管理者が24時間常時ログを監視するということは、まず不可能に近いだろう。そういったことを踏まえ、ここではログの監視を毎日定期的に行い、結果を加工してレポートしてくれるLogWatchを紹介する。 LogWatchは、Kirk Bauer氏が中心となって開発を行っているPerlで書かれたログ監視ツールで、Red Hat Linux 7.3ではLogWatchバージョン2.6が標準でインストールされ、1日1回ログのチェックを定期的に行っている。 LogWatchの入手とインストール (1) LogWatchのダウンロード LogWatchは、LogWatchのサイト(http://www.logwatch.org/)からダウンロードする。稿では最新安定バージョンの

    アクセスログの改ざんと検出方法
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