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雑誌に関するmakoyuのブックマーク (7)

  • なまものを生きる 第18回(少年アヤ)|双葉社web文芸マガジン[カラフル]

    「カウント100 聞かされ続けた 敵との子作りボイス」を無料で読む方法を調査!漫画バンクや漫画Rawで読める?

    なまものを生きる 第18回(少年アヤ)|双葉社web文芸マガジン[カラフル]
  • 廃刊になったエロ漫画雑誌

    廃刊になったエロ漫画雑誌 スキャンしたエロ漫画雑誌を整理していますが、終りそうもありません。 雑誌別に分類していますけど、中には廃刊になったエロ漫画雑誌もあります。 今回は、廃刊になったエロ漫画雑誌をスポット当ててみました。 「コミック夢雅」 オークス(桜桃書房)から。 1997年に創刊し、2001年11月号で休刊。 後継誌として、「コミック大我」と名乗るが、のちに休刊。 再び「コミック夢雅」として2003年08月号で復活するが、2005年11月号で廃刊。 現在の後継誌は、「コミックXO」といわれてる。 「コミック幻羅」 大洋図書から。 2000年01月号で創刊し、2004年02月号で廃刊。 以降、BL系女性向け雑誌に路線変更される。 男性向けエロ漫画雑誌はほぼ消滅。 「COMICパピポ」 フランス書院から。 1991年08月号に創刊し、2007年12月号

  • Konseki-MODE・2008年冬始動!!

    車検の支払いをクレジットカードでとお考えの方、おすすめの便利なサイトがあります。 EPARK車検という車検料金の比較サイトで、近隣でクレジットカードで支払い可能なお店が、簡単に見つかります。 車検の支払い、苦しい時ってありすよね。 車検代って結構高額で、軽でも最低7~8万円、普通車なら10万円以上とかなりの額です。 修理や交換が必要な物があると、さらに数万円上乗せに。 かといって、車検でローンを組むのも…。 そんな時に便利なのがクレジットカードで、分割にしたりボーナス払いにしたりと、無理なく支払いできる方法を選べます。 でも、一般的な整備工場などはクレジットカードでの支払いに対応しておらず、困っている方も多いのではないでしょうか? かといってディーラーなどは車検代そのものが高く、悩ましい問題です。 その点EPARK車検なら、クレジットカードが使えて、なおかつ近隣で一番安い業者が探せるので、

  • ミニコミ戦争勃発!?「HB」の敵は宇野常寛主宰の「PLANETS」

    左が創刊号で、右は最新号vol.4。編集発行人の 橋氏を含め、20代前半から半ばの6人によって 作られている。 ここ最近、立て続けに雑誌が消えていく。イチ雑誌好きとしては、なんとも寂しい限りであるが、そんな状況下、唯一、元気がいいのがミニコミやリトル・マガジン(小規模な部数の雑誌)かもしれない。中でも、注目したいのが「HB」という雑誌。ジャンルとしてはカルチャー誌、ZAZEN BOYSの新アルバム『ZAZEN BOYS Ⅳ』のレコーディングをアメリカまで追っかけてレポートしたり、文筆家・坪内祐三をインタビューしたりと、ミニコミらしからぬ大胆な見せ方をしているが、果たして、その編集意図は? 編集発行人の橋倫史氏はこう語る。 「昨年の夏に創刊して現在4号目まで出しているんですが、最初から一貫したテーマとしては、いわゆる”ミニコミ”にはしない、ってことですかね。なんか嫌じゃないですか? ミニ

    ミニコミ戦争勃発!?「HB」の敵は宇野常寛主宰の「PLANETS」
  • デイリーポータルZラジオ

    ダイジェストをダウンロード>> デイリーポータルZラジオ 2012年3月18日(20120318.mp3 ) ダイジェストを再生>> 長編ダウンロード>> デイリーポータルZラジオ 2012年3月18日(20120318_full.mp3 ) 長編再生>> 赤坂のハンバーガー屋さん「Authentic」から放送しました デイリーポータルZラジオは今回をもちまして、しばらくお休みとさせていただきます。 ご愛顧ありがとうございました。 (4月に形を変えて再開する予定です)

  • デジタルマガジンの現在

    以下は、今年の8月に共同通信の連載コラム向けに寄稿した記事を改訂したものです。 紙の雑誌が進化したかたちがデジタル雑誌だという意見がある。しかし、筆者はそう思わない。 雑誌の神髄はコミュニティにあるため、その形状にこだわり過ぎると、質を見落としてしまうと考える。だから、時にウェブのほうが雑誌よりも雑誌らしいという印象を抱くことがある。 一方、ここにきて、米国ではデジタル雑誌も百花繚乱となり、大手出版社の参入も目立ってきた。まだ紙を凌ぐビジネスに育っていないようだが、もしかしたら未来の萌芽が発見できるのではないか、と刮目している。 たとえば、デジタル雑誌発行の大手Zinio。 こちらは既存の著名紙雑誌のデジタル版を販売する、いわばネット上のニュース・スタンドだ。ここでは、「プレイボーイ」「コスモポリタン」「ビジネスウィーク」などのデジタル版が販売されている。 実は筆者もZinioのユーザー

  • WEBスナイパー

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