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鉄道と柏に関するmakuharisuiyoのブックマーク (1)

  • 【東武野田線】東京に背を向ける電車 柏駅スイッチバックの謎 - MSN産経ニュース

    今年、開業100周年を迎えた東武野田線(船橋-大宮駅、62・7キロ)は都心から30キロ圏の北側を半周する環状線として知られる。この区間の途中にある柏駅では、出発の際、車両が来た方向へ再び戻るという不思議な場面に遭遇する。急斜面を登る鉄道などで見られる「スイッチバック」だ。都会では珍しいこの電車の動きが誕生した謎を追ってみた。(江田隆一) 東武野田線は、100年前の明治44(1911)年に柏-野田市駅(当時は野田町駅)間で開通した「千葉県営軽便鉄道」が前身。当時の国鉄(現JR)常磐線を使い、野田特産の醤(しょう)油(ゆ)を柏駅からJR常磐線を使って、全国に発送するための鉄道でもあった。同線への乗り入れをスムーズにするため、「軽便」にもかかわらず、レール幅を国鉄と同じにしたという。その際、線路は柏駅の手前から大きくカーブして常磐線と並行して駅に引き込まれるが、進入の向きが水戸、土浦方面の「下り

    makuharisuiyo
    makuharisuiyo 2011/09/14
    走行線形から考えると船橋からも野田からも柏駅に東京方面に向けて入線しようとするとかなり無理な形になるしな…。柏競馬場(現在の豊四季団地あたり)だけが理由だとも思えないが…。
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