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ひぐらしに関するmakura_aのブックマーク (2)

  • ひぐらしとCLANNADとジョジョの奇妙な共通点

    の三作品を見ていて、これらの共通点を見つけました。 全て量子力学(超ひも理論など)で登場するエヴェレットの多世界解釈。 つまり「並行世界」の話が話の中心舞台となっています。 「ひぐらしのなく頃に」は、最初からパラレルワールドが舞台で、 「CLANNAD」も、超ひも理論(超弦理論)の世界観が舞台です。 「ジョジョの奇妙な冒険」は、6部でのラスボス(プッチ神父)が、スタンド能力で時を加速させて、パラレルワールドへと導き、7部(SBR)では、完全にその世界観が舞台になりました。 作者の荒木さん自身も、この展開やスタンド能力を量子力学の世界観で説明していました。 「ひぐらしの鳴く頃に」(07th Expansion作品)の原作者の竜騎士07さんは、 「CLANNAD」「AIR」「kanon」などの総称である「Key作品」の原作者の麻枝准(まえだじゅん)さんの作品の影響を多く受けていたと語っていまし

    ひぐらしとCLANNADとジョジョの奇妙な共通点
  • 【ひぐらし】 竜騎士07氏掲示板発言 No399 「KEYのエッセンス」 - 雛見沢研究メモ(仮)

    ◆魅ぃ詩ぃ掲示板過去ログ [No399 の記事表示] ■399 / )  実はKEYのエッセンスが…(苦笑) □投稿者/ 竜騎士07 一等兵(18回)-(2004/07/09(Fri) 19:11:24) 初めまして、こんばんは。竜騎士07と申します。 この度は『ひぐらしのなく頃に』体験版を楽しんでくださり、誠にありがとうございました☆ > 最初の方は恋愛モノ?って感じでプレイ(レナやさとこ富竹さんに萌え) > このままホラー無しでも最高?と思ってやってたら格的にホラー入ってきて > もう自分の精神ズタズタに(笑)やってたの夜中だったから部屋から出れなかった(泣 この作品の企画当時、同人界で話題になっていたのはKEYの作品でした。 ONEやKanon、AIRなどのノベルが大評判になっている時期でした。 自身もノベルを作る上で参考にしようと、プレイし、当時の自分はKEYの作品が面白い理由を

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