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クリエイターと読み物に関するmakura_aのブックマーク (2)

  • 押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    またまた押井守監督についての話です。 読売新聞を購読していると届けられる(のだと思う)、 広報誌「Yomy」8月号の特集に「夏の2大アニメを見逃すな!」と 題した記事がありました。 2大アニメというのは、読売新聞の記事ですので 当然「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」の2作品のことです。 記事では、「ポニョ」について鈴木俊夫プロデューサーに、 「スカイ・クロラ」について押井守映画監督に それぞれインタビューした内容が載っていました。 ポニョの話は他の媒体でも多数載っていると思うので、 ここでは押井守監督のインタビューについてとりあげてみます。 (以下「」内が押井守監督のお話の内容) 「今、若い人たちに伝えたいことがある」 「これが若い人たちに何かを伝える最後のチャンスかもしれない」 「小学生でも、40歳ぐらいの人間でも、日の今の現実を生きるのはしんどいな、というのはあるはず。何となく先が

    押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 3ToheiLog: 作家という人種のXX%は心の壁で出来ています

    「総じて、その話で何を主張したいのか分からんものが多いですな…ただ分析して終わりというか…まあ面白いからいいんですが。」 という、的確なツッコミを受けてうーんと思った。 まず、根っこにあるのは自分自身の分析なんだろうと思うのです。「extreme S=自閉症的なシステム思考過剰」 というのは、私自身の性格を特徴づけている点でもあると思うので。 そして、それは 「作家=つくりや」 の多くに特徴的な点でもある。 私自身は作家ではないけれど、webで下手な素人創作活動モドキをするくらいに 「心の壁に追い詰められている」 という傾向はあるので、しみじみと思ってしまうのです。 ブラックラグーンの広江センセイの対談コラム「ヘタレの地平線」で、 「絵を描く人間なんてのは、みんな躁病だ」 みたいなツッコミをされていたのを思い出した。多分、絵だけじゃなく、小説とかでもそうだろうと思う。 まあ確かに

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