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科学技術に関するmakura_aのブックマーク (2)

  • 米流時評 : ついに解けた核の謎!四川省の核兵器開発施設

    震源地に近い綿陽市周辺は、中国の核兵器開発と実験施設の拠地 ダシバ山中の INPC南西研究所では、プラズマ兵器・ニュートロン兵器も開発か この前の号で書いたように、中国の核施設は四川省内に集中して存在することは、一部核の保安に関心のある者には、従来から知られていた。私自身、一昨年の北朝鮮の核問題や昨年の「イスラエルによるシリアの核施設爆撃」に関しては、特集で記事を組んできた。その際に少々調べた資料を介して、あくまで概略ではあるが、中国の主要な各関連施設は四川省にかたまっているという事実も把握していた。 なので、5月12日に「四川省で激震」という臨時ニュースが入った時点で、真っ先に頭に浮かんだのは「地下核実験に失敗したのか?」という疑問だった。しかし、3月以来のチベット問題で、四川省の山岳部にはチベット人やチャン族などの少数民族が、人口のかなりの部分を占めて住んでいることも頭にあったので、

    makura_a
    makura_a 2008/06/04
     四川大地震核実験失敗説 
  • 「1か月で元が取れます!」 シリコン不要の太陽電池、薄型パネルで99セント/ワットで登場:Garbagenews.com

    2007年12月24日 12:00 太陽電池開発のベンチャー企業である、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く【Nanosolar】は12月18日、銅とインジウムなどを使用しシリコンを使わない薄膜太陽電池の商品化に成功、実際に出荷を開始したと発表した(【発表リリース「Nanosolar Ships First Panels」】)。 リリースによればこの薄膜太陽電池にはツールの開発や各種試験、工場建設も含めて5年の開発期間がかかった。そして12月18日にドイツの発電所に対して初めての商品を出荷し、対価を受け取ったという。出荷先の発電所の詳細は【このリリースに記載されている】が、ドイツの太陽発電システムのメーカー Beck Energy社と共に、東ドイツにある発電所に太陽電池を供給。初期設置の発電量は1メガワットで、これは400世帯の住宅向け電力に相当するという。

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