selfに関するmalamoのブックマーク (1)

  • ケータイ小説は批評家を欲している - おお さかもと! しんでしまうとは なさけない…。

    まず、ケータイ小説の現状としてあるのはケータイ小説を支持している人の多くは女子高生を初めとした「そこまでという形で文章に触れたことのない」層であり、逆に石原慎太郎を始めとした文学者たちからは非難の対象として捉えられているということ。 その原因としてまずケータイ小説の稚拙といわれる文章やとびとびで繋がりの無い構成なんかがある。ここらへんに若者の語彙力の低下を憂いたりする識者の意見が来たりする。 しかし、ここで思うのは石原慎太郎を初めとする文学者がそもそもケータイ小説を語る批評家たりえるのかというところから突っ込んでみたい。つまり、紙媒体である小説の評価基準でケータイ小説を評価することは誤りであるということだ。 まず携帯電話で読む小説で読む小説ではその手段から大きく違う。ケータイ小説は携帯電話の3×4〜5平方センチのディスプレイと視界を限定する。そして、自分の気に入ったところに付箋を貼っ

    ケータイ小説は批評家を欲している - おお さかもと! しんでしまうとは なさけない…。
    malamo
    malamo 2008/12/01
    ↓批評は別に作家に取り入るものではないし、作家がどう思うかはあまり関係ないんじゃないかな
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