![日本人プログラマー向けコーディングフォント「Bizin Gothic」が無償公開/「Ricty」でもお馴染みの「Inconsolata」と読みやすい「BIZ UDゴシック」をかけ合わせ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b7c2072fafadef0e49f45cf08fdaa33f830b1f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1596%2F755%2Fimage1.png)
ここ数日、日本人だけが読めないフォント「Electroharmonix」が話題になっていますね。日本語のカタカナやひらがなをモチーフにした欧文フォントで、日本語ネイティブの人が見ると、どうしても日本語に見えてしまい、判読がしづらくなるというもの。このフォントは無料公開されているので、今回はこのフォントを個人でいろいろ楽しむ方法を考えてみたいと思います。 「Electroharmonix」は、カナダ出身、名古屋在住のデザイナー、Ray Larabieさんが無料公開してい欧文フォントで、個人利用、商用利用ともに可能。ダウンロードしたフォントファイルをPCにインストールすることで、Wordなどの文書作成ソフトやIllustratorなどのデザインソフトで利用できます。 (ソフトウェアに組み込んで使用する場合には、別途規約があります) 使用する前に、ダウンロードファイルに同梱されている、read_
※1 Windows 7に游書体をインストール Yu Gothic Yu Mincho Font Pack Mac(ヒラギノと游ゴシック) 左がヒラギノで右が游ゴシック Windows(メイリオと游ゴシック) 左がメイリオで右が游ゴシック 同じ游ゴシックなのに? 同じ游ゴシックなのにWindowsの方が細いフォントになっているのは、font weightのサポートの違い。 Macはlightが搭載されていない。 個人的には、細いフォントが好きなので、Windowsの游ゴシックが一番キレイに見える。 ベースにしたいfont-family指定 結論から言うと、游ゴシックを頭にして、ヒラギノ、メイリオを指定する。 もちろん、アルファベットは別指定とかメイリオはバグが多いから避けるとかはあるけど、日本語の基本指定はこれでいいかな。 font-family: "游ゴシック体", "Yu Gothic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く