「メディア」のかたちは日に日に変容し、情報を発信する力、読み取る力が求められる時代。私たちはどのように声を出し、他者の声を受け取っていけばいいのか。伝える言葉を編む人たちの「現在地」から考えます。
「ボンクラ」は、2 0 1 8 年の1 2月をもって解散することとなりました。 活動をはじめたのは2 0 0 9 年のこと。 建物を掃除して、直す毎日。誰がどこの空間を使おうか、こんなプロジェクトやれたら楽しいね、こんなテナント入ってくれたらうれしいね。そんな話をしながらオープンを迎えたのが9 年前の1 1月1 9日のことでした。 この間、たくさんの店子のみなさんに建物を活用していただきました。多くのお客様が足を運んでくださり、通りすがりの方も寄ってくださいました。門前市からはじまり、ボンクラゼミナールや五軒バーなどのイベントを開催。武井神社の絵馬や、旧市民会館の記録本、ちちパン、もんぜん年表など、ここから生まれたプロジェクトも多々。ここでの活動を、書籍や研究の一端にまとめていただいこともありました。 この9 年、たくさんの皆さんに支えていただいて、見守っていただいて、今があります。本当に
「古地図でみる信州」について このサイトでは、天保6年(1835)の信州・長野県の古地図、「信濃国大絵図(しなののくにおおえず)」を、ネット上で自由に閲覧できるよう無料公開しております。 夏休みの自由研究や、地理・社会科など学校教育の資料に 郷土史研究の資料として 江戸時代の宿場、街道、参詣(善光寺詣り)などの研究用に あなたがお住まいの市や町・村は、江戸時代にはいったいどんな様子だったのでしょう。 いまも残っている地名、表記が変わってしまった地名、地図から消えてしまった地名…。 江戸時代の天保6年にタイムスリップして、170年の変化の様子をご覧ください。 経年の痛みや汚れにより一部見づらい箇所がございます。ご了承ください。 地図の表示にGoogle Maps APIサービスを利用しております。Googleマップが表示できないPC環境ではご覧いただけませんのでご注意ください。 表示のエラー
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