コードの書き方は2パターン。 「&」と「;」で「ワード」を挟む文字実体参照(実体参照) 「&」と「;」で「コード」を挟む数値文字参照(文字参照)。 どっちをつかっても同じ文字が出る(筈)。 ただし閲覧環境(OSやブラウザ、インストールされているフォントセット)によっては表示できないものもあるやもしれぬ。 また、一部のブログや掲示板などでは、未対応だったり使用できないようになっていたりすることもある。 なお、実体表示の場合、「&」と「;」で挟む文字は大文字と小文字を別ものとして扱うので、注意が必要。 例: ♠と表記すると→「♠」が表示されるが、 &Sades;と表記すると→「&Sades;」とそのまま表示される。 †と表記すると「†(短剣符)」が表示され、 ‡と表記すると「‡(二重短剣符)」が表示される。