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PGMに関するmami_6のブックマーク (2)

  • バージョンのつけ方 - OKWAVE

    count-d と申します。 バージョンのつけ方は企業によっても違うかもしれませんので、 参考程度に見てください。 VC で言うところの 1.0.0.0 は、左から順に メジャーバージョン、マイナーバージョン、 リリース番号、ビルド番号 という風に見ます。 新しいアプリケーションの開発を参考にご説明します。 まず、まったくゼロから作って、プログラムを完成させます。 プログラムが一通りでき、コンパイルが正常に通ったら それを社内でテストにまわしますよね。 この際にビルド番号を付けます。 つまり、『今回は 1.0.0.1 をテスト用にリリースする』と なり、このコードのビルド番号は 1 (右端の番号)となります。 ここでバグなどが見つかり、プログラムを修正・再度ビルドし もう一度テストにまわすときには、今度は『1.0.0.2』として 出すわけです。 こうすることで、どのビルドがテストにまわって

    バージョンのつけ方 - OKWAVE
    mami_6
    mami_6 2012/03/16
  • バージョンの付け方 - OKWAVE

    一般的でないかもしれませんが私の場合は バージョン.リビジョン.リリース と言う構成にしています。 バージョン:ソフトウェアの大きな機能アップがあればバージョンアップする。 主にユーザインターフェースの変更を伴う場合(メニュー項目の追加など) リビジョン;バージョンアップよりも小さい機能アップ。 主に内部で機能アップしている場合(精度のアップや速度のアップ)。 リリース:バグ修正などで機能アップを伴わない修正 ○行という感じではなく ・バージョン○は××機能の追加 ・バージョン○.○は××機能の高速化 ・バージョン○.○.○は××機能のバグ修正 という感じで「管理資料に書きやすい」ということを目的にしています。 こういう形にするとソフト屋じゃない人(営業の人とか)にも「何でバージョンアップしたか」がわかりやすいので。

    バージョンの付け方 - OKWAVE
    mami_6
    mami_6 2012/03/16
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