Entrada Interactive手がける『Miscreated』がバージョン1.0として正式リリースとなりました。プレイヤーは恐ろしいミュータントや凶暴な動物、他の生存者と戦いながら生き延びなければなりません。 1.0では計画された機能の大部分を実装しており、100以上の武器、15種類の車両、12種類のAI、19種類の基本天候パターン、100のスキン、700の衣服、400のベースビルディングパーツ、100種類のゲームプレイ関連アイテムが含まれているとのことです。詳細なパッチノートは公式サイトにて公開。 今後の開発でさらなる進化や改善も計画されている『Miscreated』は通常価格2,570円でSteam配信中。2019年1月4日までは20%オフの2,056円となります。 《RIKUSYO》
アップデート予告動画 Endnight Gamesは、森林サバイバルホラーシミュレーター『The Forest』の最新アップデート1.10dの配信を開始しました。 予告されていた通り、バージョン1.10ではハンググライダー(hang glider)やクリーチャーの追加に加えて、武器として「クロスボウ」と「クロスボウのボルト」、建築物などの新要素が追加。各種調整、バグフィックスも行われています。また、本日12日にはホットフィックスとして1.10dも配信され、プレイヤーがエリアから離れた際にエンドボスが消えてしまう不具合が解消されました。より詳細なパッチノートはこちらから確認できます。 そんな『The Forest』は、Steamおよび海外PlayStation Storeにて配信中です。 《杉元悠》
Carpocalypse Now! THQ Nordic acquires the @carmageddongame-IP from Stainless Games.#THQNordic #HandyGames #Carmageddon pic.twitter.com/42liVGObxG — THQNordic (@THQNordic) 2018年12月3日 THQ Nordicは、英国デベロッパーStainless Gamesが手がける残虐カーアクションゲーム『Carmageddon(カーマゲドン)』IPの買収を完了したと発表しました。 初代『Carmageddon』 『Carmageddon』は1997年に登場したカーアクションゲーム。公道を舞台にしており、歩行者を轢くことができるゲーム内容は論争を巻き起こしました。1998年に『Carmageddon II: Carpocalyps
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く