充実のモードを備えたRAIDケース 本製品は、ハードウェアRAIDエンジンを搭載した、RAID 0/1/3/5/10、Clone、Largeモード対応の5ベイ外付けRAIDケースです。各HDDを独立したディスクとして認識するスタンダードモードも備えています。RAIDモードの設定は、添付のソフトウェア「RAIDマネージャ」にておこないます。
ホーム > 製品情報 > パソコン 周辺機器 > ハードディスク ケース > テラタワーSATA RAID(EX35PM8B-PE) テラタワーSATA RAID(EX35PM8B-PE) 3.5"SATA HDを最大8台収納可能な、コンパクトタワーケース! HDDの取付け/取り外しも楽々のカートリッジ方式を採用! PCIexpressインターフェースカード×1枚標準添付。 RAID機能を選択する事により、8台のHDDを用途に合わせて適切に使いこなす事が可能です! ◆ 3.5"SATA HDDを最大8台収納可能な、コンパクトタワーケース ※ HDDを5台以上接続する場合はeSATAケーブルを2本接続する必要があります。 ◆ SATA HDD専用!! 大容量電源300Wを搭載! ◆ HDDの取付け/取り外しも楽々のカートリッジ方式を採用! サイドパネルの開閉が不要に! ◆ ブルーLED付
eSATAを使いこなす! 外付けのハードディスクや光学ドライブをパソコンに接続する手段として、手軽なUSB2.0が選択されることが多い中、大容量データの高速転送を求めるユーザは、外付け用ポートとして「eSATA」を選択しています。ここでは、内蔵SATA規格から生まれたeSATAならではの特徴と、eSATAに対応した機器をご紹介します。 従来から内蔵用の規格として広く採用されてきたパラレルATA(IDE)は、133MB/sを上限に速度向上が困難になりました。そこで、シリアル転送のATA(SATA)が新世代のストレージ規格として誕生しました。現在、SATAは内蔵用スタンダードインターフェイスとしての地位を確立しています。 SATAの転送速度は1.5Gbps(約150MB/s)からスタートし、現在は3Gbps(約300MB/s)に対応した製品も数多く存在しています。高速性だけではなく、ケーブ
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