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プログラミングとオブジェクト指向に関するmangekyouのブックマーク (2)

  • 矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)

    今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoFでは、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連

    矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)
  • デザインパターンの骸骨たち

    『デザインパターン』 うんちくできると、かっこよさそうだよね~。でもあんな分厚い読んでもピンとこないし、だいたいオブジェクト指向ってなに?なにが便利なのかよく分からんのだけど。いいじゃんなんでも。できればいいんだよ、できれば。 な~んて、思っていても、なんとなく オブジェクト指向が気になっている システム開発者は、多いのではないでしょうか?かくいう 私もそんな者の一人でした。 しかし、これだけ もてはやされているオブジェクト指向です。 なんか、便利なはずです。 そこで、私は、GOFのデザインパターン[1]を、できるだけシンプルに表現した、小さな小さなプログラム ~デザインパターンの骸骨たち~ を作ってみました。骸骨達 を骨の髄までしゃぶり尽くつくすせば、オブジェクト指向の真髄まで味わうことができるかも。!? 『デザインパターンの骸骨たち(RE-BONE)』 では、内容を大幅に見直し、Ja

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