タグ

日本とコミュニケーションに関するmangkhudのブックマーク (2)

  • 「相模原障害者施設殺傷事件」に対する、爆笑問題・太田光のコメントがすごすぎる。 - うさるの厨二病な読書日記

    昨夜、たまたまこんな記事を読みました。 numbers2007.blog123.fc2.com 個人的に、強く衝撃を受けました。 「この社会で、障害者の方がどのように生きていくか。そのことに対して、社会が何ができるのか」という問題は、考え続けられなければならないと思います。(施設の職員の待遇、家族のサポートの問題なども含めて。) ただ、この事件に限っては、主因として論じるべき箇所はそこではないと、ずっと思っていました。 被害者の方ではなく、加害者の内面に、事件の原因のすべてがあると思います。この加害者は障害者施設に勤めなくても、恐らくどこかで類似の事件を起こしたのではないかと思います。 対象は誰でもいいのだと思います。そこに自分が英雄になれ、酔いしれることのできる物語を付与できるならば。イスラム教徒として生まれていたら、過激派組織に所属して無差別テロか自爆テロでも起こしていたでしょう。 自

    「相模原障害者施設殺傷事件」に対する、爆笑問題・太田光のコメントがすごすぎる。 - うさるの厨二病な読書日記
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 1