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日本と英語教育に関するmangkhudのブックマーク (4)

  • 【教育動向】小6の約3割が英語嫌いに(1/2ページ)

    2011(平成23)年度から小学校の高学年に「外国語活動」(英語教育)を導入した現行学習指導要領は、実施から6年がたちました。これについて国立教育政策研究所は、6年間の「外国語活動」の成果や課題を調べた調査の結果をまとめました。 英語によるコミュニケーション能力の向上など大きな変化が見られる一方、小6の約3割が「英語嫌い」になっている他、中学校の英語教育との接続にも問題があることがわかりました。 英語教育の小中の接続に課題も調査は昨年10〜11月、先進的な英語教育に取り組んでいる教育課程特例校等の小学校のうち計100校、1万5,629人の児童生徒を対象に実施し、そのうち1万5,256人(97.6%)から回答を得ました。 それによると、小学生の91.5%が「英語を使えるようになりたい」と答え、実際に55.7%の子ともが外国人に話しかけられたら「英語で受け答えをする」と回答しています。これにつ

    【教育動向】小6の約3割が英語嫌いに(1/2ページ)
  • Yahoo!ニュース - 生きた英語学んで…東京都が「英語村」設置へ (読売新聞)

    2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、小中高生に生きた英語を学んでもらおうと、東京都は25日、競技施設や選手村が集中する臨海部に英語だけでやりとりする体験施設「英語村」を設置すると発表した。 自治体が主体的に開設する英語村は初めてで、17年度にも一部開設を目指す。 都によると、英語村には、レストランなどを設け、買い物や飲映画、スポーツなどを楽しむことができる。店員は、国際協力機構(JICA)の職員や国の国際交流事業(JETプログラム)で来日している人らすべて外国人で構成。実社会を模した生活体験をしながら、実践的な英語が習得できる施設をめざす。 小中高生を対象とするが、五輪後は一般人にも広げる。設置場所は選手村に近い臨海部の既存ビルを想定している。五輪後は、国内にいながら英語村で「留学体験」ができるように、選手村の一部を専用の宿泊施設にすることも検討するという。

  • 「将来は英語使わない」中高生の4割に NHKニュース

    国際的に活躍する人材を育てようと、文部科学省は英語教育の充実を検討していますが、民間の研究機関が中学生と高校生6000人余りにアンケート調査を行ったところ、「将来自分が英語を使うことはほとんどない」と考えている生徒が4割を超えることが分かりました。 この調査は「ベネッセ教育総合研究所」が、ことし3月に行ったもので、中学生と高校生6294人が回答しました。 この中で、「大人になったとき、社会ではどれくらい英語を使う必要があると思うか」尋ねたところ、「いつもではないが仕事英語を使うことがある」という答えが最も多く、中学生で54%、高校生で58.5%、「日常生活で外国の人と英語を話すことがある」が中高生ともに20%余りでした。これに対して、「自分自身は将来、どれくらい英語を使っていると思うか」尋ねると、「英語を使うことはほとんどない」と考えている中学生が44.2%、高校生は46.4%を占め、英

  • 「日本は英語化している」は本当か?――日本人の1割も英語を必要としていない/寺沢拓敬 - SYNODOS

    「日英語化している」は当か?――日人の1割も英語を必要としていない 寺沢拓敬 言語社会学・応用言語学・外国語教育教育 #日人の9割に英語はいらない#英語教育 爆笑問題の太田光氏が司会をつとめていたテレビ朝日「侃々諤々」という討論番組(2014年3月で終了)をご存知だろうか。その2月27日放送回の議題は、小学校の英語教育だった[*1]。 「小学校の英語教育は意味がない」と主張する大学英語講師・水野稚氏を、「意味がある」派の東進ハイスクール講師・安河内哲也氏と、英語教育学者・卯城祐司氏が迎え撃つという構図である。白熱した議論の一部を書き起こしてみよう。 水野 日で結局英語を使うようになる人って、大人の1割くらいしかいないわけですよ。日マイクロソフトの社長(元社長:引用者注)の成毛さんという方が、日人の9割に英語はいらないと。他にもっと大事なことがあるだろうと。要するに英語

    「日本は英語化している」は本当か?――日本人の1割も英語を必要としていない/寺沢拓敬 - SYNODOS
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