地球温暖化とリーダーシップに関するmanjohme02のブックマーク (3)

  • 日本の国際ルール交渉力 | WIRED VISION

    の国際ルール交渉力 2008年9月 8日 経済・ビジネス国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 小生、CSRの文脈で「ルール」についてこれまで何度か書いてきました。 先月は将来の「ゲームのルール」を見通すことの重要性について卑見を述べました(「真夏の夜のまじめな話:CSRと貿易ルールと企業競争力」)。また、6月には、なぜヨーロッパが環境に関するルールで世界的覇権を握りつつあるのか、なぜ日はほぼ常に追随者なのか、なんてことも取り上げました(「ローカルな環境ルールが世界を規律する時」、「ヨーロッパの環境規制が世界を支配したわけ」、「日が環境グローバルスタンダードを握る日は終ぞこないであろう理由」)。 しかし、こうやって振り返ると話題の選定に私の職業的経験からくる偏向が見て取れますねぇ。ロビイストとしてヨーロッパの環境ルールづくり

  • NTT Com|コラム「リーダー戦略考」|山本良一

  • 参議院議員・川口より子氏―いま世界で通じるリーダーシップの形とは | GLOBIS.JP

    通商産業省勤務を経て、サントリー常務取締役に就任。そして、環境大臣、外務大臣に。官・民・政という異なる世界を柔軟に渡り続けてきた川口より子・参議院議員に、日が世界に存在感を強く示すための要諦を聞いた。(稿は、2007年2月2日に開催された、グロービス・クラブトップセミナー「『存在感』というスキル〜いま世界で通じるリーダーシップの形」の内容を採録したものです) 「そもそも存在感というのは、スキルではなく、より質的な実体(substance)」と、川口氏は持論を呈する。 外交の世界で言えば、どこの国の誰と会合を持ち、何を取り決めしたか、というような波打ち際の事柄を越え、日という国が総体として魅力的なものとして見られているかということ。それが存在感というものであり、国であれ、人であれ、「それは、決して小手先のスキルで形成できるものではなく、全身全霊で作り上げていくもの」というのが、川

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