タグ

ジブリに関するmanjutaroのブックマーク (3)

  • 「ジブリの立体建造物展」大阪・あべのハルカス美術館で、油屋やラピュタ城など“あの建物”が集結

    油屋 千と尋の神隠し © 2001 Studio Ghibli NDDTM展覧会「ジブリの立体建造物展」が2018年2月5日(月)まで、あべのハルカス美術館で開催される。 ジブリ作品に登場する建造物にスポットライトを当てる展覧会となりのトトロ © 1988 Studio Ghibli「千と千尋の神隠し」、「ハウルの動く城」、「天空の城ラピュタ」など数多くのヒット作を生み出し続けているスタジオジブリ。私たちが泣き笑い、ハラハラドキドキした作品中のドラマが起こる場所として、ジブリ作品にはたくさんの印象的な「建造物」が登場してきた。例えば「千と千尋の神隠し」の“油屋”や、「となりのトトロ」の“草壁家”は誰もが忘れられない建物のひとつだろう。「ジブリの立体建造物展」は、そんなジブリ作品に登場する建造物にスポットライトを当てた展覧会だ。 「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで制作資料約45

    「ジブリの立体建造物展」大阪・あべのハルカス美術館で、油屋やラピュタ城など“あの建物”が集結
  • 『かぐや姫の物語』罪と罰の内容を詳しく解説。(ネタバレ、感想) - 真実に向かってひた走る日記

    かぐや姫の物語、早速観てきました。 すごかった・・・。 おもしろい! 間違いなく最近のジブリ作品の中で一番おもしろい。 びっくりしました。これはほんとに。 しばらくジブリ作品に対して感じることができずにいた、 心から、おもしろい!と感じることのできる、純名作。 この感覚をずっと求めてました。 正直、想像以上です。 もし見るか迷っている人は、見てください。 以下、詳しい感想と考察を述べたいと思います。 罪と罰の内容についてもわかりやすく説明します。 ”斬新さ”溢れる『かぐや姫の物語』 この映画を観て思ったこと、 それは斬新な映画だ、ということ。 まずはなんといっても絵が斬新です。 終始筆タッチで、画面の外側や奥にいくにつれて余白がある。 まるで絵であることを強調するかのような、 今までのアニメとは正反対の画風。 美しく和やかです。 最初はそのぼんやりとした画風に少し慣れませんでしたが、 間違

    『かぐや姫の物語』罪と罰の内容を詳しく解説。(ネタバレ、感想) - 真実に向かってひた走る日記
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 1