タグ

警察に関するmanta812のブックマーク (2)

  • 警察組織に優秀なIT技術者が就職しない理由 - 俺の遺言を聴いてほしい

    日々増加するサイバー犯罪に対応するため、埼玉県警が専門捜査員の確保に力を入れているらしい。 優秀な技術者に職場をPRするためにあの手この手で訴えを強めているが、どうも人が集まらないのが悩みのようだ。 元記事;サイバー捜査員募集、敬遠される〝体育会気質〟 元の記事によると、セキュリティの専門知識を持つ優秀な人が入ってきてもまずは交番勤務から始めさせるという。 以下は引用だが、優秀な技術者を採用した後は警察学校にぶち込み、交番で勤務させ、3〜4年は専門スキルを発揮する場を与えないのだとか。3〜4年も専門性を発揮する場から離れていたらスキルが陳腐化するはずだが、警察の偉い人には想像が及ばない。 埼玉県警はIT資格を持つ大卒、大卒見込みの採用枠「サイバー犯罪捜査Ⅰ類」を設けている。 技術力と捜査力を兼ね備えたサイバー捜査員のエースを育てるためだ。2017年の試験に合格し、18年から勤務する第一号の

    警察組織に優秀なIT技術者が就職しない理由 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 那覇署、違反ないのに摘発 真地交差点 2年間で100件超 左折表示、実は直進可 - 琉球新報デジタル

    2016年3月~18年4月の約2年間、那覇市真地の県道222号と県道82号を結ぶ真地交差点で、那覇署員が道路交通法違反ではないにもかかわらず、誤った道路標示を基に違反の取り締まりを実施していたことが19日、県警関係者への取材で分かった。同交差点を識名トンネル方面から南風原町方向に進行する県道222号の第一通行帯は直進が可能だったが、直進した車両を指定通行区分違反で反則切符を交付していた。100件以上の無違反を取り締まっていた可能性があり、県警が実態を調査している。判明した対象者には違反の取り消しと反則金を返す。 道交法の誤摘発が相次いだ真地交差点。左折表示とあるが、一時期は直進が可能だった=5月、那覇市真地(画像を一部加工しています) 県警関係者によると、2016年3月11日~18年4月25日の間、同交差点の県道222号第一通行帯は直進進行が可能だったが、左折の道路標示がなされていた。18

    那覇署、違反ないのに摘発 真地交差点 2年間で100件超 左折表示、実は直進可 - 琉球新報デジタル
  • 1