ブログに関するmantohihanのブックマーク (5)

  • モナカの自己評価は高すぎる - 真顔日記

    近所のスーパーで買い物していた。「小物アイス特売」と書かれたコーナーにピノなどが大量に放り込まれていた。ようするに箱型のアイスと区別して百円弱のものを「小物アイス」と言っているんだろうが、「小物」という言葉は自然と「大物・小物」のニュアンスを引き連れてきた。 私はピノを見ながらたしかにこれは小物だと思った。「ピノ」という響きからして小物感は漂っている。ここ一番の大仕事はピノには任せられない。しかしそれはいい。ピノは別に大物ぶろうとしていないし、小物としての自分に安住しているように見える。そこに愛らしさもある。 むしろ私が批判したいのは、同じコーナーにいたジャンボモナカだった。ジャンボモナカがどれだけジャンボと粋がったところで、小物アイスのコーナーでピノのとなりに放り込まれているという事実は動かせない。小物たちのなかでジャンボと言い張るモナカの悲哀よ。 さらに問題なのは、モナ王も入っているこ

    モナカの自己評価は高すぎる - 真顔日記
  • 長女が母親の「愚痴のはけ口」にされやすい理由と問題点 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    このブログと私について 長女が、母親の愚痴の聞き役にされるというのは、よくある話。母親が、家庭の中で被害者意識を募らせていると、一番共感を得られやすい長女を、自分の味方にしようとしてしまうとか。そこから家庭内での不和も生まれてしまう。自分も気をつけないとなと思っている。 — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2016年9月25日 このツイートに対して、「私もそうだった」という声を、たくさんお寄せいただきました。これは母親から娘だけでなく、父親から息子にもある話なんだそうです。 同性の家族に、「わかってもらいたい」「共感してもらいたい」「自分の味方になってほしい」という気持ちがあるんでしょうね。 実家でずっと「母の愚痴の聞き役」を担っていたので、感覚がマヒしてしまっていた。「愚痴を聞かされる方は辛い」し、「それを拒否してもいい」し、「愚痴っぽいと嫌がられる」っていう

    長女が母親の「愚痴のはけ口」にされやすい理由と問題点 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
  • もう食べログは信じない

    今日は研究が一区切りついたから研究室メンバーで居酒屋に行こうってことになった。 学校の近くで最も口コミの内容が良い店を選んで決めた。評価は3後半。個人経営。 ワクワクしながら入店したら店内が常連さんで盛り上がっててまぁ個人経営だしと勝手に解釈。 とりあえずお酒を頼み何を頼むか考えていたら常連さんからの痛い視線。あぁ仲間が来たけど座る席がないってか。その人は立ち飲みエリアへ。 でも私達も来たばかりだしご飯を頼む。店員が2人いるはずなのに1人はこちらの声に全く無視。客との会話に熱心。 まぁ仕方ないともう1人の店員に頼み暫し雑談。 そこでメンバーの1人が教員と揉めてて来たメッセージの返信に悩んでいるとのこと。皆で一番良い返信を考えるよね? 考えながら来たご飯をべる。ご飯はめっちゃ美味しい。 べ終わり、次何を頼むかメニューを見ながら考えていたところ、先程注文を無視した店員が一言。 「さっきから

    もう食べログは信じない
  • ペットの避妊手術をするなら、てめぇの子宮を抜いてからにしろ

    犬や、果てはウサギなどのペットの避妊手術をする女飼い主が増えている 特に、ウサギに至ってはメスが妊娠しない場合、約50%と高い確率で子宮がんになるなどと、どこぞで吹き込まれたらしく 「長生きしてほしいから」とか言う理屈をこねつつ動物病院へ一人暮らしの動物を飼ってる女がやって来る訳だが、 子宮がなきゃ癌にならねぇのは、てめぇら腐れマンコも一緒だぜ? 使わなければ子宮がんのリスクが高くなるのも、てめぇら腐れマンコも一緒なんだぜ? 3回以上の出産するとリスクが高まる子宮頸がんだって、子宮がなきゃ癌にならないんだぜ? ペットの為にも、てめぇらも長生きしなくちゃいけないんじゃないの? まずは、てめぇら腐れマンコの子宮を抜いてきちゃあどうよ 動物ってのは牛豚鶏羊の肉用動物から、ペットに至るまで、人の為にその命を犠牲にしてくれている 彼らに感謝して、愛情を注いで、時にはパートナーとして共に歩む事は人

    ペットの避妊手術をするなら、てめぇの子宮を抜いてからにしろ
  • 結婚なんてしなきゃ良かった。 - Everything you've ever Dreamed

    誰が言い出したのか知らない「結婚すれば喜びは2倍、悲しみは半分」というフレーズを僕は結婚前から無責任な嘘と思っていた。浅はかだった。僕の見解は間違っていた。嘘どころか大嘘であった。ゼクシィを読んでいる人には申し訳ないが、結婚することで喜びは半分になる。悲しみは…変わらない、としておこう。こんなふうに正直者の僕が事実をお伝えすると一部既婚者の方々は「そんなことはない。我々夫婦の幸せは2倍どころか3倍になっている」と否定するかもしれない。仕方ない。人間は現実ではなく見たいものを見る生き物なのだから。誤解してもらいたくないが、マイナスの意味ばかりで幸せ半分と言っているのではない。感情の振り幅が減っていることは、言いかえれば、安定しているとも言えるからだ。問題は僕がはそんな安定を望んでいたのかどうかだ。責任。義務。経済的制約。生活のために汗をかいて労働し、汗を流せばファブリーズをかけられる。そして

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