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テニプリに関するmantrapriのブックマーク (6)

  • 【テニプリ完結記念】桜乃ちゃんはテニプリの正ヒロインだったのだと主張する。 - 漫画脳

    漫画感想テニスの王子様 42 (42) (ジャンプコミックス)作者: 許斐剛出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/06/04メディア: コミックとうとう最終巻が発売となり、テニスの王子様という漫画作品は完結を迎えました。(アニメやミュージカルはまだ続いているので、こういう表記にします)さて数多くのキャラクターを生み出し、二次創作界も含めて一大ムーブメントを築き上げたテニプリですが、一方でヒロイン・竜崎桜乃ちゃんはヒロインというにはあまりにも出番が少なく、空気ヒロインと揶揄する声も少なくはありません。しかし待って欲しい。確かに登場回数は異常なまでに少ないものの、私は許斐先生は桜乃ちゃんをとても大切に描いていると感じました。出番は量よりも、質!テニプリ完結記念と銘打ちつつ、空気など読まずそんな主張をしたいと思います。因みに★桜乃ちゃん推し及びリョーマ×桜乃推奨エントリとなりますので、そ

    mantrapri
    mantrapri 2008/06/16
    超同意。あと、南次郎とリョーマ母の出会いエピソードが第一話のオマージュというのも桜乃フラグの一環かと。
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    mantrapri
    mantrapri 2007/06/23
    男女比のバランスって重要
  • 〜真の敵は試合の外にあり〜 テニプリにおける場外アクシデント - マントラプリの生涯原液35度

    事件はコートで起こってるんじゃない。コートの外で起こってるんだ!!」 テニスの王子様(38) 激突!1球勝負越前リョーマvs(バーサス)遠山金太郎 (ジャンプコミックス) [ 許斐剛 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > コミック > 少年 > 集英社 ジャンプCショップ: 楽天ブックス価格: 421円テニスの王子様のセカイでは、様々な事件、事故が発生する。場外へ吹っ飛ばされる。骨折する。フェンスにめり込む。照明が落下する。肘がイカれる。流血沙汰。気絶。エトセトラ。 しかし諸君。忘れてはいけない。危険な事件はコートの中だけではない。むしろコートの外はもっとキケンなのだ。今回はコートの外で起こるアクシデントを取り上げ、テニスというスポーツに安息の場所が無いことを証明したい。 まずはテニプリ第1話。今ではすっかり空気と化したヒロインが電車の中でラケットを振り回す男によって危険な目にあってい

    mantrapri
    mantrapri 2007/06/10
    御都合主義と言うには恐ろしすぎて…
  • 猫と重金属・過去不定記-ちょっと変わった視点からFirefoxをオススメしてみる

    ★ちょっと変わった視点からFirefoxをオススメしてみる 現在私はブラウザにFirefoxを使用しているのですが、これがなかなか便利です。以前は重たい印象が強くてあまり使っていませんでしたが、新しいPCになったら重さは殆ど気にならなくなり、今まで重さの影で見えてこなかった利点が見えてきました。 ところで巷のFirefox紹介文で書かれている『Firefoxの魅力』は、「セキュリティが高い」(ええー拡張機能の事を考えるとむしろ低いのでは?)とか「CSSの表示のされ方が正しい」(確かにそうですけど、IEのみで表示確認しているサイトでは逆に表示が乱れる罠)などの微妙なものを除けば、殆どが「この拡張機能を入れると非常に便利」というもので、それはそれでFirefoxに移行する際に役に立ちましたが、同じような内容ばかりで傷気味な感が否めません。 そこで、あまり見かけない視点からFirefoxをオス

    mantrapri
    mantrapri 2007/05/14
    かっ、神だ・・・
  • テニプリ 氷帝の魔術師

    ツイート 「テニスの王子様」は現在「焼肉の王子様」として頑張っています。 焼肉屋に集結した5校。 そしてその5校6名ずつによる大い対決が幕を落とされました。 いや、ちょ・・・まてよ・・・・ 滝萩之介 た・・・滝・・・・。 あの宍戸に負けてレギュラーから落とされ、その後試合に出る事なく中学テニス生活が終わってしまった滝萩之介ではないですか。 「氷帝の魔術師」とかいう設定まで持っているというのに、その出番の少なさに知名度0。彼を知っている人は立派なテニプリファンだと自負して良いと思います。それくらい存在感消えている素晴らしいキャラです。。 そのため、作者にまで忘れられていたかと思いましたが、全国大会ではセリフ付でまさかの登場。 スピードチェッカーで乾の速度を測っているという見事なマネージャーっぷり。 こうして、滝萩之介は作者に忘れられていない事が判明致しました。 だけどその試合で氷帝は敗れて

    mantrapri
    mantrapri 2007/04/24
    滝とか真田の初期の絵は少しだけ岩明均風
  • ジャンプ主義と正面から対峙したマンガ −テニスの王子様− - マントラプリの生涯原液35度

    友情、努力、勝利。この言葉に聞き覚えがある人は多いと思う。 そう、週間少年ジャンプの三大セオリーである。ドラゴンボールやキン肉マンなど、ジャンプを彩るバトルマンガたちはこのジャンプ主義を掲げ、栄光の座へと上り詰めていった。ジャンプの王道にして覇道たる原則である。 しかしこの「友情、努力、勝利」のうち、「勝利」に対してアンチテーゼを投げかけるマンガがジャンプの中に胚胎していたのである、それが「テニスの王子様」。 テニスの王子様 37 (ジャンプコミックス) 作者: 許斐剛出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/03/02メディア: ペーパーバック クリック: 16回この商品を含むブログ (47件) を見る kaienさんのブログに 「テニプリ」は途中で投げ出してしまったのでよくわからないけれど、ネットで感想を読むかぎりでは、むしろ王道のバトル漫画に思えますね。 まあ、じっさいは違うのか

    ジャンプ主義と正面から対峙したマンガ −テニスの王子様− - マントラプリの生涯原液35度
    mantrapri
    mantrapri 2007/04/20
    許斐は天然なのか、狙っているのか分からないところが恐ろしい・・・
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