Valve,完全無料のゲーマー向けOS「SteamOS」を発表。近日中に配布開始 ライター:奥谷海人 ソフトウェアのオンライン配信システム「Steam」を運営するValveは,同社独自のオペレーションシステム(以下,OS)となる「SteamOS」を,近日中に無償公開すると発表した。 SteamOSの公式Webページ。すでに日本語化されたページが用意されており,日本語版の早期リリースも期待できそうだ 現在のところ,SteamOSの詳細は明らかになっていないが,Valveによれば,「グラフィックスやサウンドの処理に重点を置いた,LinuxベースのOS」であるとのこと。リビングルームにある大画面テレビと接続して,大画面テレビ用ユーザーインタフェース「Steam Big Picture」を使いながら,ゲームを楽しむような用途が想定されているという。 対応ゲームは基本的にLinux版Steam対応タ
「シムシティ」最新作が日本国内で2013年に発売! 「シムシティ4」から10年,Maxisによる箱庭ゲームの真打ちシリーズがついに復活 編集部:Gueed エレクトロニック・アーツは本日(2012年3月7日),同社の大人気箱庭ゲームシリーズ「シムシティ」の最新作を,日本国内で2013年に発売すると発表した。プラットフォームはPC,価格はオープン。 【14:45頃追記】 同日に開催されたEAのプレスイベントでは,本作が搭載するオンラインモードの詳細が明らかにされている。レポート記事は「こちら」からチェックを。 なお今回の発表に合わせて,日本公式サイトがオープンしており,本作のクリエイティブディレクターへのインタビュー映像などを収録したアナウンストレイラーが公開されている。こちらにも掲載しておこう。 またEAの公式オンラインショップ「Origin Store」では,限定ランドマークなどが付いて
6月27日、AMDはデスクトップ向けFusion APU「Llano」こと「AMD A」シリーズ用のチップセット「AMD A75」および「AMD A55」を発表した。対応APUは発売されていないものの、マザーボードに関しては各ベンダーとも準備を進めており、順調なら本記事が掲載される頃には店頭に並んでいるはずだ。 今回は「AMD A75」チップセットを搭載したGigabyte製マザーボード「GA-A75-UD4H」を入手できたため、ファーストインプレッションを兼ねて写真を使ってチェックしていきたいと思う。 AMD A75/A55チップセットとは? Fusion APUでは、CPUコア、GPUコア、ノースブリッジの3つの機能が統合されている。そのため、チップセットには主にサウスブリッジの機能を持つ「Fusion Controller Hub」(以下FCH)を使用することになる。 すでに発売され
実売3万円を切るフルHD液晶ディスプレイ「E2200HD」ってどうなの?:16:9パネル/HDMI搭載(1/3 ページ) ここ数年のPC向け液晶ディスプレイは、ワイド化と大画面(高解像度)化で進んできた。現在は20~22型クラスで1680×1050ドットの製品と、24型以上で1920×1200ドットの製品が大きな軸になっているが、もう1つ新たなカテゴリーが生まれている。それは20~22型クラスで1920×1080ドットの解像度を持った製品だ。 こうした製品の大きな特徴は、画面のアスペクト比が16:9であること(従来からPC向けワイド液晶ディスプレイは大半が16:10)、画面サイズが20~22型でもフルHD解像度に対応していることだ。特に設置スペースの都合で24型以上のフルHD対応モデルをあきらめていた人にとっては、待望の製品といえる。 今回紹介するベンキュージャパンの「E2200HD」も、
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
より正確な情報 重大なエラーが発生した際に表示される画面は一般にブルースクリーンと呼ばれていますが、これはエラー表示画面の外見を指したものであり、正式名称ではありません。エラーの内容そのものについてはMicrosoftによれば「STOPエラー」または「停止エラー」であり、エラーコードは「STOPコード」が正確な名称です。 Windows Vistaからはこれらの重大なエラーについては背景が赤い画面を使用するという情報もありますので、このページをごらんになった方は是非とも正式名称の普及に努めていただけると幸いです。また、このページに書かれている内容はあくまでも概説的なものであり、作者の経験に依存していると言うことを書き添えておきます。 以下の検索ダイアログから直接Microsoftの技術情報を検索できます。Googleなどの検索エンジンからお越しの場合は、検索されたエラーコードが自動的に入力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く