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沖縄に関するmanydsvnのブックマーク (2)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 沖縄のキチガイ左翼(本土人)、米軍フェンスに危険物を仕込み撤去作業で大ケガするようトラップ - ライブドアブログ

    沖縄のキチガイ左翼(土人)、米軍フェンスに危険物を仕込み撤去作業で大ケガするようトラップ 1 名前: ライオン(関西地方):2013/04/20(土) 20:45:33.10 ID:3AZD9ui/0 普天間飛行場ゲート前 伝えられぬ「クリーン活動」 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市野嵩の米軍普天間飛行場の野嵩ゲート前に早朝から、老若男女が集まり出した。午前9時前、そぼ降る雨の中、全員が飛行場を取り巻くフェンスにへばりつくようにして、フェンスに巻き付けられている赤いテープを剥がし始めた。 昨年、同飛行場にオスプレイが配備されて以降、市民グループらがフェンスに赤いテープを巻き付け、オスプレイ配備反対と同飛行場の閉鎖を訴える抗議活動を展開している。 この日集まったのは、こうした市民グループの運動に異を唱える住民たちだ。フェンスクリーン プロジェクト。昨年9月に若者が独自にテープの撤去

    manydsvn
    manydsvn 2013/04/22
    左翼は基地の害ですなー。
  • 【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮雅史) 普天間第二小は、昭和44年に普天間小から分離。南側グラウンドが同飛行場とフェンス越しに接しているため、基地の危険性の象徴的存在といわれてきた。 移転計画が持ち上がったのは昭和57年ごろ。同小から約200メートル離れた基地内で米軍ヘリが不時着、炎上したのがきっかけだった。 当時、宜野湾市長だった安次富(あしとみ)盛信さん(79)によると、それまでも爆音被害に悩まされていたが、炎上事故を受け

    manydsvn
    manydsvn 2010/01/10
    これはスクープだな。これをマスコミは報道しろよ。しかしひどすぎる。子供を危険に晒してまで大人の主張を通そうとする。左翼の常套手段だな。こんな人たちが「人権」を言う資格はない。
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