タグ

国際といい話に関するmapiroのブックマーク (2)

  • 辺境で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    次々といろいろな人がインタビューに来るので、誰にどんな話をしたのか忘れてしまう。 昨日は Sight という雑誌のインタビュー。 ロッキングオンの姉妹誌だというので、ポップスの話でもするのかなと思って待っていたら、ポリティカル・イシューの専門誌だった。 渋谷陽一くん(別にともだちじゃないけど、なんとなく同世代的タメ口が許されそうな・・・)は「これからは政治の季節だ」ということで Sight の誌面を刷新したそうである。 その意気や善し。 先月号のラインナップを見たら、特集が憲法で、巻頭インタビューが吉隆明。高橋源一郎と斎藤美奈子の対談。藤原帰一、小熊英二のインタビューなどなど「60年代テイスト」のまさったメニューである。 インタビューにいらしたのは副編集長の鈴木あかねさん。 私はインタビュアーのご要望に合わせて話す内容をころころ変える迎合タイプのインタビュイーなので、穏健で謙抑的なことを

    mapiro
    mapiro 2009/09/16
    「学力低下もモラルの低下も、みんな日本人が「辺境人」根性(「いつかみてろよ、おいらだって」)を失ったことにリンクしている。 …属国でいいじゃないか、辺境でいいじゃないか、ということである。」なるほど!
  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 1