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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (24)

  • 「スーパーマリオブラザーズ」1-2で新たな無限増殖ポイントが発見される よく見つけたなこれ……

    「スーパーマリオブラザーズ」の無限増殖ポイントと言えば3-1ラストの階段が有名ですが、“ある方法”を使って、1-2で無限増殖を行っている動画がYouTubeに投稿されています。ただし、2周目の「裏」ワールド時のみ。 無限増殖を行うポイントは、1-2(裏)中盤でマリオの頭上からメットが降ってくるところ。普通に進んでいくとメットの落下に間に合いませんが、「右寄せ(※)」と呼ばれるテクニックを使って、マリオの位置をあらかじめ画面右に寄せておくことで、メットが出現した瞬間、まだ足場の上にいるうちに踏むことができるのだそう。なるほどなるほど……ってできるか! ※右寄せ:ブロックに頭を半分めり込ませるようにジャンプすることで、画面はスクロールさせずに、マリオの立ち位置だけを半キャラ分右にずらすことができる。これを何度も繰り返して、マリオを画面の右側に寄せていくこと この位置でメットを踏むのがポイント

    「スーパーマリオブラザーズ」1-2で新たな無限増殖ポイントが発見される よく見つけたなこれ……
  • 歴代iPhoneを並べてスピード対決させる動画 ずらっと並ぶ姿が圧巻

    歴代iPhoneを初代から最新機種まで1台ずつ並べ、さまざまな動作スピードを競わせる動画が話題になっています。発売順に8台がずらりと並ぶ姿は壮観です。 歴代が並んでいるのはなかなかの見もの 機種は5s、5c、5、4S、4、3GS、3G、2G(初代)。動画では全画面を一斉にタッチして、電源のオンオフが完了するまでの時間や、ブラウザの読み込み速度など、さまざまなスピードを検証します。どの機種がどの面で速いのか一目瞭然です。 一度のスワイプで次々とロック解除していくのが気持ちいい また並んだ8台の画面を、左から右へ人差し指でスーッとひとなでしてロック解除していく光景も爽快。バージョンアップを繰り返しながらも、この機能はほとんど変わらないのですね。いろんな発見があるこの動画は、YouTubeに投稿されてから3日で150万回以上再生されるなど、大きな注目を浴びています。 advertisement

    歴代iPhoneを並べてスピード対決させる動画 ずらっと並ぶ姿が圧巻
    mapiro
    mapiro 2013/09/30
    処理速度の差か、タッチパネルの反応にも差があるように見える
  • ジオン公国軍のモビルアーマー「ビグ・ザム」、ついに量産化に成功する(ただしとうふで)

    ドズル・ザビに「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」と言わしめたジオン公国軍モビルアーマー「ビグ・ザム」が豆腐になっておとうふ戦線に投入された。 相模屋料がおくる「機動戦士ガンダム」とのコラボ商品第3弾は、「ビグ・ザム」を模した「ビグ・ザムとうふ」。価格は500円前後で、関東を中心としたスーパーマーケットやネットで6月7日に販売される。 会場に陳列された「ビグ・ザムとうふ」。胴体と脚部に分かれている それに先立ち、お台場のガンダムフロント東京において相模屋料代表取締役社長の鳥越淳司氏とシャア・アズナブル役の池田秀一さん、女優の加藤夏希さんが登壇した発表会が催された。 左から加藤夏希さん、鳥越淳司代表取締役社長、池田秀一さん。鳥越氏の夢がまたひとつ叶った 今回の「ビグ・ザムとうふ」は、第1弾となる「ザクとうふ」から1年経つことを記念したもので、当初の「ガンプラ

    ジオン公国軍のモビルアーマー「ビグ・ザム」、ついに量産化に成功する(ただしとうふで)
  • 「人間にはクリア不可能」と言われたシューティングゲーム、7年5カ月目にしてついに突破される

    人類が弾幕に勝った瞬間 史上もっとも難しいシューティングゲームとして、シューティングゲームファンの間では長らく「人間にはクリア不可能」と言われ続けてきたプレイステーション 2版「怒首領蜂大往生」のデスレーベルモードが先日、発売から7年5カ月目にしてついに攻略されたそうです。 デスレーベルモードとは、PS2版「怒首領蜂大往生」で新しく追加された新要素のひとつで、他のゲームで言うところのいわゆる「ボスラッシュ」に相当するもの。アーケードモード同様、全5ステージ×2周で完全クリアとなるのですが、1周目に比べて2周目の難易度が異常なまでに高く、発売から7年以上が経っているにもかかわらず、これまでただ一人としてクリアできた人がいなかったのだそう。その難しさについては、以下の写真を見れば少しは感じていただけることと思います。 この弾幕! しかも2周目は「1機でもやられた時点でゲームオーバー」、「ボムを

    「人間にはクリア不可能」と言われたシューティングゲーム、7年5カ月目にしてついに突破される