~ノンプログラミングM2Mプラットフォームと多機能センサーでスマート農業を支援~ 2015年3月17日 日本システムウエア株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役執行役員社長 多田 尚二、以下「NSW」)と三井物産エレクトロニクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 市川 誠、以下「MBEL」)は、本日より NSWのM2M/IoTクラウドプラットフォーム「Toami」とMBELが取り扱うLibelium社(本社:スペイン)製の屋外用途向け多機能センサーを組み合わせた農業向けサービスの提供を開始します。 今回開始する農業向けM2M/IoTサービスは、Libelium社のセンサー「Plug & Sense!」にて入手した温湿度や風向などのデータを同社製ゲートウェイ「Meshlium」を経由して「Toami」に送り、モニタリングや監視/制御などが行えます。これらの一連のサービスをまとめて
2021-03-302015-12-28 IoT PoCパッケージ ー三井物産エレクトロニクス、ウフル インタビュー 「センサーで情報を取得して、新しいIoTサービスをはじめたい」と思った時に、どのように開発を進めていくとよいかご存じだろうか。 センサーを購入するとして、どれだけのセンサーの種類があるか予想はつくだろうか。なんとかセンサーを選んだとしても、センサーとクラウドを繋ぎ、センサーから取得した情報を可視化する必要がある。 まずここまでの準備に意外と時間と費用がかかってしまうものだが、プロトタイプ開発前段階の検証、いわゆるPoC(Proof-of-Concept)はできるだけ、迅速にコストを抑えて進めたい。なぜかというと、IoTサービスは「データを取得して可視化」することが重要なのではなく、その先の「データを取得して、どのようなサービスを提供するか」について時間をかけてしっかり検討す
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