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webデザインと配色に関するmappi08のブックマーク (9)

  • 配色決めにも利用できる!色について詳しく調べられるサイト「Color Hexa」 : 二十歳街道まっしぐら

    Color Hexaは色に関する情報をたくさん教えてくれるサービスです。 色の構成から似た色、反対の色などなど。 Webサイトの配色決めなどにも利用できそうですよ。 フォントや背景色、ボーダーにその色を使ったときの見た目も教えてくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Color Hexa」にアクセスしましょう。 カラーコードなどで色を検索しましょう。 このように色の構成などなど様々な情報が知れます。 似た色、反対の色、フォントや背景に使うとこんな感じなど、 実際に利用するときに役立ちそうな情報もたくさんあります。 色について困ったときは是非使ってみましょう。

    配色決めにも利用できる!色について詳しく調べられるサイト「Color Hexa」 : 二十歳街道まっしぐら
  • 素敵な配色を見つける・作る、カラースキーム設計やグラデーション・パターン作成に役立つ -ColRD

    さまざまなカラーパレット、グラデーション、パターンを見るだけでなく、作成して共有することもできるColRDを紹介します。 ColRD [ad#ad-2] カラーを見つける カラーを作る カラー作成に役立つツール カラーを見つける まずは、ColRDの「Discover(見つける)」から紹介します。 ColRDでは、カラーに関する4つのカテゴリが用意されています。 Discover Color Discover Palette Discover Gradient Discover Pattern

  • 色彩センスのいらない配色講座

    3. 自己紹介 職業:デザイナー 物心ついたときには絵を描くのが好きだった そのままの勢いで某美大某デザイン科に進学 社会に出たらデザインの話が通じなさすぎて悶絶 そんな社会に対して、デザインの効果をりろんてきに説明して説得しようとしている marippe_

    色彩センスのいらない配色講座
  • サイトの「色」選びに役立つ20のツール

    色選びに困ったときに助けてくれるウェブツールを20個紹介します。具体的な配色アイデアが紹介されているもの、選んだ色と関連する色が表示されるもの、画像から色を抽出するもの、という感じに分けてみました。 配色アイデア タイプ 投稿された配色アイデアが紹介されているサイトです。アイデアから編集できるサイトもあり、取っ付きやすいと思います。 Color Trends + Palettes :: COLOURlovers kuler ColoRotate: Colors come to life in 3D. Color Theory @ ColorJack カラーピッカータイプ 好きな色を選ぶと、その色と相性のよい色や関係性の高い色などが表示されます。 ウェブ配色ツール Ver2.0 Color Scheme Designer 3 [ws] Color Scheme Generator 2 Col

    サイトの「色」選びに役立つ20のツール
  • カテゴリー別配色アイデア100

    2017年6月30日 色彩 配色によってそのデザインの印象は大きく変わると思います。色は大切な要素のひとつですね!ということで、色の持つ印象別に配色アイデアをずらりと並べてみます。配色はおなじみ(?)のCOLOURloversから、「これは!」と思うものを選ばせて頂きました。素敵な配色がいっぱいのこのサイト、ぜひ覗いてみてください!また、今回紹介するのはあくまで一例ですので、自分なりにアレンジしてみるのも楽しいと思います。サイトの雰囲気にあう配色を探してみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 配色に関するおすすめサイト COLOURlovers 色をテーマにしたコミュニティサイト、COLOURlovers。自分の考えた配色を登録したり、お気に入りの配色を保存しておくことができます。今回はこちらから配色アイデアを選びました。iPhoneアプリは「ColorSchemer」と

    カテゴリー別配色アイデア100
  • 同色系でまとまりのある配色、WebデザインにするためのTips

    いろいろな色相を使わずに、ひとつの色相の彩度違い、明度違いなどでデザインしていく同系色デザイン。 多くの色相を使わない同色系デザインは、たくさんの Webサイトでも使われている人気の配色です。 同色系でデザインしていくと、ページの統一感がでて色の持つ力を印象付け易いというメリットがあるだけでなく、初心者でも比較的まとめやすい ... という作り手側のメリットもありますね! 同色系でまとめられたデザインは、ページに統一感があって、よくまとまって見えますよね。そして色の持つメッセージを、強く印象付けるのにとっても効果的だと思います。いろいろな色相を使ったデザインに比べて、比較的まとめ易いし、色的な効果を発揮しやすい同色系デザイン。同色系は簡単 … というか、カラフルデザインに比べれば簡単かもですけど、配色における基的なポイントは、他の配色方法にも通じています。今日は基的なところを押さえなが

  • ウェブ配色ツール Ver2.0

    的な使い方 左上のカラーピッカーを使って、任意の1色を作れば、それに合わせた配色が作れるツールです。またロゴの文字や色は任意の物を指定できるようになっています(ただしフォントは変更出来ません)。 カラーピッカーの下のスライダーを利用すれば、メイングラフィックの変更や色相幅も変えることが出来ます。動きが必要な配色の場合には、2つめのスライダーを右に動かしてください。補色配色に近い配色が出来上がります。 色の一覧を押すことで、出来上がった色の一覧を表示しますので、コピー&ペーストしてお使いください。 この配色ツールについて この配色ツールはフォルトゥナによって提供されています。リンク等は当然のことながら自由にしていただいて構いませんが、無断で複製・転載するのはおやめください。 取材・執筆等のお申し込み このツールに関してのご質問、あるいはその他の色に関する取材・業務や講演などは、フォルトゥ

    ウェブ配色ツール Ver2.0
  • 基礎からわかるホームページの配色

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

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