encに関するmarblicのブックマーク (2)

  • 「ビビッドレッド・オペレーション」第6話はフルレンジシーンが散在

    わかりやすい部分を……ということで、以下のシーンをチョイス。証明するための最低限の引用として、違いがわかる部分のみを同座標・同解像度でトリミングし、元映像とTVスケール補正したものを並べました。 見てのとおり、フルレンジ収録してしまったカットは砂浜のディテールが白く飛び、肌の色も若干黄色みがかっているのがわかると思います。同位置で確認したい場合は、画像を右クリックしてそれぞれの画像をタブブラウザで開き、切り替えつつ比較してみてください。 次に、フルレンジ収録と思われるカットを波形表示してフレーム内画素の信号レベルを確認してみました(右画像)。信号レベルのラインは画像に載せてあり、フルレンジの中にY(輝度:白波形)が16-235、Cb,Cr(色差:Cb青波形・Cr赤波形)が16-240にきっちり納まっているか確認できるよう表示してあります。 一目瞭然ですが、輝度・色差ともに思いっきりTVスケ

  • x264guiEx 1.35

    2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 要望のあったものの追加。 ・v1.33で追加した、上限ビットレート指定について、自動計算される余裕の大きさを設定できるようにした。 その他の設定から。 ・通常のx264guiEx.iniの代わりに専用のx264guiEx.iniを使用することで、muxerとしてmp4boxの代わりにL-SMASH(remuxer)を使用することもできるようにした。 L-SMASH remuxerに対応して、音声alacも普通にmuxできるようにして欲しいという要望があったので。 使用法が多少ややこしいので、続きに詳しく書きました。よくわからない人はこれまでどおりmp4boxを使用してください。 ・その他細かい修正。 ※今回はx264guiEx.iniも更新が必要で

    x264guiEx 1.35
    marblic
    marblic 2012/06/03
    L-SMASHについて
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