KONAMIが9月3日に発売するDS用ソフト『ラブプラス』。コナミスタイル限定で販売される特別版に付属するCD『ラブプラス Dramatic Soundtrack』の収録が行われた。 『ラブプラス』は、リアルタイムクロック(RTC)を使ったコミュニケーションゲーム。起動した時の現実の時間とゲーム内の時間がリンクし、それによってイベントが変化するため、ヒロインたちと同じ世界で暮らしているかのような気持ちになれる。 『ラブプラス Dramatic Soundtrack』には、本編のBGMやヒロインたちのモノローグ、撮影を終えたヒロインたちの楽屋裏トークなどが2枚組のCDに収録されている。高嶺愛花役の早見沙織さん、小早川凛子役の丹下桜さん、姉ヶ崎寧々役の皆口裕子さんに収録後の感想などを語ってもらったので、ぜひご覧いただきたい。 ――ご自身が演じるキャラクターの紹介をお願いします。 早見さん:愛花