タグ

創作に関するmaremlinのブックマーク (3)

  • プロの小説家になるにはどうすればいいのか?「魔術士オーフェン」で有名な小説家・秋田禎信さんにインタビュー

    作者のサイトで編の後日談の連載がこっそりと始まり、短編最終巻のタイトル「これで終わりと思うなよ!」のとおり、当に終わっていなかった「魔術士オーフェン」。 掲載された後日談の評判が高かったことから、他にも「エンジェル・ハウリング」の後日談など多数の書き下ろしを収録した「秋田禎信BOX」になって予約限定生産で発売されることになりました。この機会に、作者である秋田禎信さんにインタビューできることになったので、いろいろと話を聞いてきました。 ◆プロの小説家になる経緯 - 「応募したらどうなるかとか、よく分かっていなかったんですよ」 インタビューの場となったのは「秋田禎信BOX」を出版することになったティー・オーエンタテインメント。 GIGAZINE(以下、G): 秋田さんは17歳の時に富士見書房のファンタジア長編小説大賞で準入選を取っていますが、小説家を目指したきっかけなどはありますか。 秋田

    プロの小説家になるにはどうすればいいのか?「魔術士オーフェン」で有名な小説家・秋田禎信さんにインタビュー
    maremlin
    maremlin 2009/10/16
    まずエアコン撤去するか・・・
  • http://www.mammo.tv/column/genichiro_takahashi/

  • 1976腐女子-801にしやすい一次創作のつくりかた

    たけくまメモにて、萌えネタの次は801ネタだと知って、wktkです。 子どもの頃『サルまん』大好きだったので素直に嬉しいです。「一冊読めば皆同じである」ギャグとして普通に受け取ってましたけど…それで怒るとかってどんだけ了見狭いんだって話になるじゃないですか。今やるってのも、腐女子が流行ってるからとかじゃなくて、順番の問題だよなー。まったく問題ない。 ネタ度合いが中途半端なら「面白くない」という理由で叩かれると思うんですけど、どうせならやりすぎなくらいやっていただきたいと思います。 しかし、今度の「野望の二人」は40代も後半となり、過去の栄光にすがるだけで金は全然ない貧乏人で、プライドだけは異様に高い人間として最低の存在になりますので これを聞いただけで、非常に楽しみです。期待しております。 余談ですが、上記引用の太字部分は筆者のもえポイントです。40代後半、なんてお年頃なんだ… で、先に「

    1976腐女子-801にしやすい一次創作のつくりかた
  • 1