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dpzとネタに関するmarigomochaのブックマーク (5)

  • リアクション上手になろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用のすごさを思い知る

    リアクション上手になろう
    marigomocha
    marigomocha 2017/01/27
    古賀さん好きになった
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

  • 書き出し小説大賞・第35回秀作発表

    雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第34回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表第三十五回目である。 明日はハロウィンだそうである。また奇妙な西洋の風習が定着してしまった。ハロウィンで言う「トリックオアトリート」とは「お菓子をくれないとイタズラするぞ」という意味だそうである。明らかに強迫である。日はおもてなしの国である。せめて「和菓子などいただけましたら玄関先の掃除でもさせていだきます」くらいの謙虚さが欲しい。それでは今回も奥ゆかしい書き出し作家たちの秀作をご紹介いたします。

  • ヤンキープロジェクションマッピング

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:台風でスナック菓子はすこし膨らむ > 個人サイト webやぎの目 ヤンキーが着ている妙に長い上着を特攻服と呼ぶ。背中に漢字多めで刺繍をするのが風習である(興味のあるかたは「特攻服 刺繍」で画像検索してください。) 僕も特攻服を着るなら ・帝里威法多瑠Z(デイリーポータルZ) ・圧闘 仁封帝(アットニフティ) と書いてみたい。 しかし刺繍は高いので文字を投影することにした。これなら何パターンでも作ることができる。 いま風に言えばプロジェクションマッピングである(ただのプロジェクターだけどな)。メディアアートが日土着の美意識と融合したようすをご覧いただきたい。

  • 耳なし芳一をパワポにする

    8月に「怪談.ppt」というイベントに出演した。パワーポイントを使った怪談イベントだ。 僕は題材に怪談の古典、耳なし芳一を選んだ。 怨霊に呼ばれるようになってしまった問題に対して、般若心経を身体じゅうに書いて解決しようと提案するお話だ(パワーポイント的に考えると)。 その提案をパワーポイントで描いたので紹介したい。

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