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kayacとappに関するmarigomochaのブックマーク (3)

  • 育成ゲームなのに死にまくる 「生きろ!マンボウ」ヒットの裏側 開発した3人が起業、マンボウで世界へ

    育成ゲームなのに死にまくる 「生きろ!マンボウ」ヒットの裏側 開発した3人が起業、マンボウで世界へ(1/4 ページ) 死ねば死ぬほど強くなる――育成ゲーム「生きろ!マンボウ~3億匹の仲間はみな死んだ~」(無料)が人気だ。育成ゲームのはずなのに死にまくるこのゲーム。マンボウに餌をやり、冒険に行かせ、育てていると突然死ぬ。最初はその理不尽さにあ然とするが、遊んでいくうち、死ぬことがだんだん快感になっていく。 「餌を求めて潜った深海の水が冷たくて死ぬ」「体に付いた寄生虫を振り落とそうと水面でジャンプしたら着水の衝撃で死ぬ」……ゲーム中で、マンボウは情けないほどあっさりと「突然の死」に見舞われる。 「かわいいくせに突然の死とかものすごいスリル」「か弱いマンボウに愛着がわいてきます」――6月5日のiOS版公開以来、App Storeに書かれたレビューは6万件以上。平均点は5点満点中4.5点と際立った

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  • [3]スマホがけん引、電話アプリ続々

    スマートフォンの普及によってVoIP(Voice over IP)の世界が広がりつつある。老舗のルクセンブルクSkype Technologiesの「Skype」をはじめ、米Viber Mediaの「Viber」、米TangoMeの「Tango Video Call」、英iCallの「iCall Free VoIP」といった海外勢だけでなく、日でもカヤックの「Reengo」、NTTコミュニケーションズの「050 plus」といったVoIPアプリが人気を集めている(写真1)。いずれも無線LANや3G回線経由でVoIPによる音声通話ができるのが特徴だ。 人気の高さはまずはダウンロード数に表れる。Reengoのダウンロード数は10万を超えている。050 plusも、「数万ではなく2桁の万に上る」(NTTコミュニケーションズ ボイス&ビデオコミュニケーションサービス部 販売推進部門 サービス企画

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  • 「本当に来ちゃった」――売上5億のピザ注文アプリ、ヒットの裏に「ワオ体験」

    「セールスへの貢献が非常に大きかった。1年2カ月で5億円の効果。ピザ1枚1枚に換算して考えると、とんでもないもの作ったなと実感する」 宅配ピザのドミノ・ピザ ジャパンが展開するスマートフォン向けアプリ「Domino's App」が注目を浴びている。2010年3月にiPhone向けに提供を開始した同アプリは、端末のGPSを使って“自分の今いる場所”にピザを届けてもらえる機能が話題を呼び、同年7月にはアプリ経由の売上が1億円を突破。さらに2011年6月には5億円を達成した。Androidアプリも2010年12月から提供している。 こうした成功が評価され、ディーツー コミュニケーションズが主催する広告賞「第10回モバイル広告大賞」では優秀賞を獲得。授賞式もかねたイベントが7月14日に行われ、開発に関わったドミノ・ピザ ジャパン、博報堂、カヤックの担当者や、賞の審査員らが成功の背景を議論した。 ピ

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