島育ちで超低人数学校だったため、いじめられた事が無いからいじめ被害者の心情が分からない。 何で警察に通報しないんだ? やられている事は全部犯罪なわけで、学校も親も助けてくれないなら証拠集めて警察に行くしか無いだろ? そして自殺するにしても1人で死んだところでいじめは有りませんでした扱いされるなんて分かりきった事だろう? どうして加害者の家に放火したり殺したりして自殺しないのだろうか? 不思議でならない。
半年後に結婚式なんだけど、ブーケは欲しそうな感じの人に空気を読んで投げるべき? 後ろ向いて投げるんだよね?
オタサーの姫と言っても色々なタイプが居た。 ネットではなぜかデブス、くそビッチと相場が決まっているが実際の姫はそうでも無い。 この様な勘違いが生まれるのは、まずオタサーというものを良くわかっていないのが原因だと思われる。 ただし後で説明するが、ネットで言われるタイプの二軍オタサーの姫も存在する。 当方の説明する部活は漫画研究部で部員数130名越え。 まず説明するオタサーだがここに所属しているのは大体オタク。 女子は腐女子、乙女ゲー夢厨、コスプレイヤーだ。 ここで姫の特性が別れる。 1.腐女子→ビッチは少数、ブス、キャラ同士の恋愛が好き 2.乙女ゲー夢厨→メンヘラ、恋が多い、ブス、キャラとの恋愛が好き 3.コスプレイヤー→美人 ここで1の属性しか持たない場合、現実の男性と自分の恋愛よりもキャラ同士の恋愛に重きを置く様になる。 この傾向はエスカレートし1年生より4年生が大抵重症。 くそビッチに
就職6年目、28歳 29歳まで半年 正直、今までの自分を振り返って自分の年を直視すると気がめいる 付き合っている彼氏(遠距離・29歳)は まだまだ20代じゃん!と軽々しく言うけど、 あんたはアラサー女性にかかってくるプレッシャーを全然わかってない 子ども欲しいならそろそろ結婚して産まないと、不妊のリスクも上がるし 遠距離だし、結婚のめどの立たない相手とは、 さっさと離れた方がいいのかなと思いつつ、 交際5年目(遠距離2年)のその相手としか付き合ったことがないから、もう今さら他の人とうまく関係を築ける気がしない。 転勤でこっち戻ってくればとは思うけどいつになるかわからないし、 かといって、今の仕事を辞めて相手のとこに行く気もしない。 運よくしっかりした企業で働くことができて、 今年収500万で、これからがんばれば800万くらいは稼げる。 福利厚生もしっかりしてるし、育休もとりやすい。 周りの
未成年の時に被害に遭って相手逮捕→慰謝料という流れで勝利した 写真に撮ったって黙ってる人間なんて実際はいませんよ 漫画じゃ無いんですから で、性的被害に遭った事を公表すると何が起きるのか 結論を先に言うと性犯罪に遭いやすくなる 一度被害に遭ってしまった人間は「傷物」として認識されるのか知人にまで迫られる有様 そして捨て台詞は「もうされたのになんで自分はしてはいけないのか?」系の発言 つまり周りからの評価が3ランクほど下がる 通常の犯罪被害者のような哀れみでは無い まさに傷物扱いを受ける セカンドレイプは物理的な物でもある 被害に遭ったときの事を根掘り葉掘り聞かれ公表されるだけでは無い 価値の下がった人間として見られ性行為を強要しても問題無いような扱いになるのだ
育児が楽と言う人の共通項は、夫婦共働きで、子育てに積極的かつ家事・育児スキルの高い旦那がいることだ。 なので、将来的に結婚して子供を産みたいと考えているなら、仕事を継続しつつ、家事スキルの高い相手を見つけることこそが、イージーモードへの近道。 専業主婦は一見イージーに見えるが実はハードモード。 男は仕事、女は家事育児という分業制による当然の帰結として、旦那が積極的に家事・育児に関わることなどなく、女性だけが休む間もなく家事育児に忙殺される日々が続く。 共働きでスキルの低い旦那を持った場合はさらに難易度は上がってしまう。 しかしながら、仕事によって、オン・オフの切り替えが出来るという効能は非常に大きい。育児による精神的な負荷の肝は、オンの時間が継続することだからだ。 やはり、共働きを前提にしつつ、色恋沙汰はいったん脇へ置いといて、育児に協力的かどうか(他者愛の大きさ)と家事スキルの高さ(家事
彼氏や旦那がいることが判明した女には一切絡もうとしないよね。 女を自分の彼女になる可能性があるかどうかで見ている。 女友達という発想がない。 女をそれだけで見てんのかよ。おっさんの俺から見ててもあからさますぎて引くわ。
2歳年上の兄貴が何でもできてつらい 生まれた時からできが違う まじめで頭も良くて顔も良い運動もそこそこできる 無理して合わせているがふとした事で「やっぱ兄の方が上だな。」と思ってしまう 無駄なプライドだ でも好きなんだよな 俺と趣味が合うし俺の話をきちんと聞いてくれるし頼りになる 他の兄弟姉妹もこんな感じなのかね?
たまに50代以上のおっさんたちの生きづらさについて考える。 彼らを取り巻く「空気」や「価値観」は、上の世代と比べると、かなりの変動を経験してきたのではないか。 たとえば昔に比べて女性や若者に対する発言は注意を要するようになった。昔は温かみのあるジョークとされていたものが、今は刺々しいセクハラパワハラと糾弾される。 たまらないのはその「間違い」を自分では「間違い」だと思わないところで、なにせそのノリでそれまでの四十年なり五十年なりを生きてきたものだから、ある日唐突にではないにしろ、「おまえの価値観および倫理は間違っている」と指さされて慌てふためくことになる。ことによったら、自分の人生の否定とすら捉えるかもしれない。当然の仕儀とはいえ、かわいそうっちゃかわいそうな話ではある。 とはいえ、社会におけるおっさんたちの何割かは未だにそういう「無神経」を厚顔に振りまいて恥じないし、糾弾されも罰されもし
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